8月20日(土)晴れ。
今年の夏はず~~っと晴れ。
お米にとってはいいことなのか?
毎日食べているお米の故郷を見たくって
大人12人・子ども2人で大野見の西村善徳さんの田んぼに出かけました。
四万十川源流に位置する 標高300m位の山の中です。
にこやかに迎えて下さった西村さん。
まだまだ現役の80才。
高知の平野部では、3月末から田植えをして8月初めには稲刈りも終了してますが
大野見あたりでは、6月に田植えして、やっと穂が出始めたところです。
いわゆる中生稲。
品種はヒノヒカリだそうです。
田んぼの中には、おやおやヒエもちらほら見えます。
西村さん曰く「雑穀米じゃー」
畦にはなぜか そば。
そばの葉っぱは食べられる と正雄さんが教えてくれました。
田んぼの横に流れている いのちの水。
四万十川の水です。
田んぼの水も飲料水も同じ水。
田んぼを見ながら、しばし歓談。
その後は、奥様の手料理で食事会&交流会です。
西村さんのお米がお寿司や生姜ご飯に変身。
お客さんには慣れてるよ~と、たくさんのお料理を準備してくださった奥様。
ありがとうございました。
生産者を訪問し、産地を見、話をうかがう。
こういう地道なつながりが大事だなと再確認した日でした。
今回参加できなかった会員さん、次回は是非ご一緒に。
今年の夏はず~~っと晴れ。
お米にとってはいいことなのか?
毎日食べているお米の故郷を見たくって
大人12人・子ども2人で大野見の西村善徳さんの田んぼに出かけました。
四万十川源流に位置する 標高300m位の山の中です。
にこやかに迎えて下さった西村さん。
まだまだ現役の80才。
高知の平野部では、3月末から田植えをして8月初めには稲刈りも終了してますが
大野見あたりでは、6月に田植えして、やっと穂が出始めたところです。
いわゆる中生稲。
品種はヒノヒカリだそうです。
田んぼの中には、おやおやヒエもちらほら見えます。
西村さん曰く「雑穀米じゃー」
畦にはなぜか そば。
そばの葉っぱは食べられる と正雄さんが教えてくれました。
田んぼの横に流れている いのちの水。
四万十川の水です。
田んぼの水も飲料水も同じ水。
田んぼを見ながら、しばし歓談。
その後は、奥様の手料理で食事会&交流会です。
西村さんのお米がお寿司や生姜ご飯に変身。
お客さんには慣れてるよ~と、たくさんのお料理を準備してくださった奥様。
ありがとうございました。
生産者を訪問し、産地を見、話をうかがう。
こういう地道なつながりが大事だなと再確認した日でした。
今回参加できなかった会員さん、次回は是非ご一緒に。