★ わたなべ農園でワクワク体験 ★
6月25日、香南市土佐山田のわたなべ農園へ
梅雨の晴れ間でラッキーな日でした。
集合場所は高知県立森林研修センター情報交流館駐車場。
着くなりたわわに実るヤマモモにテンションが上がります。
ヤマモモは高知県の花ですよね。
パクパク食べちゃいました。
ヤマモモの下を歩いてわたなべ農園へ
農園の主は
渡邉志津江さんと
連れ合いの渡邉晃充さん
わたなべ農園が目指すのは
「豊かな土壌微生物が醸しおいしい野菜」。
そのために緑肥を主体に微生物を増やす土づくりをしています。
緑肥というとマメ科やイネ科を思い浮かべますが
わたなべ農園はエンバクやソルゴーといったイネ科主体。
これらを手間暇かけて畑にをすき込みます。
自然に積もる落ち葉の世界に任せておいても
100年かけて1cmしか有機土壌ができないので
自分で作るしかないのだそうです。
お話しは際限なく続き
聞きたいことも際限なくあって
時間はあっという間に過ぎていきました。
おふたりの話を聞きながら飲んだ
🥕人参ジュースの美味しいこと!
何も足さない搾っただけの感激の味
最後は楽しみの収穫体験です。
“彩誉(あやほまれ)”という品種の人参畑。
最初は遠慮しながら…
「全部採って帰ってくださいよー」と晃充さん。
冗談かと思ったけど、
だんだん大胆になり…
結局コンテナいっぱいに人参を詰めて…
笑い声と悲鳴(?)をあげながら
たくさん収穫しました。
マンゾクマンゾク
紅はるかの焼き芋も
ご自慢の湧き水も
とっても美味しかったです。
おまけの話・・・
わたなべ農園では
消費者と交流するための体験施設を建設中
これからキッチンも備えるそうで
出来上がったらまた来てみたい!
後日談・・・
沢山の人参たちが
ほうぼうへお嫁入りしたようで
良かったわー、と言う志津江さんでした。
6月25日、香南市土佐山田のわたなべ農園へ
梅雨の晴れ間でラッキーな日でした。
集合場所は高知県立森林研修センター情報交流館駐車場。
着くなりたわわに実るヤマモモにテンションが上がります。
ヤマモモは高知県の花ですよね。
パクパク食べちゃいました。
ヤマモモの下を歩いてわたなべ農園へ
農園の主は
渡邉志津江さんと
連れ合いの渡邉晃充さん
わたなべ農園が目指すのは
「豊かな土壌微生物が醸しおいしい野菜」。
そのために緑肥を主体に微生物を増やす土づくりをしています。
緑肥というとマメ科やイネ科を思い浮かべますが
わたなべ農園はエンバクやソルゴーといったイネ科主体。
これらを手間暇かけて畑にをすき込みます。
自然に積もる落ち葉の世界に任せておいても
100年かけて1cmしか有機土壌ができないので
自分で作るしかないのだそうです。
お話しは際限なく続き
聞きたいことも際限なくあって
時間はあっという間に過ぎていきました。
おふたりの話を聞きながら飲んだ
🥕人参ジュースの美味しいこと!
何も足さない搾っただけの感激の味
最後は楽しみの収穫体験です。
“彩誉(あやほまれ)”という品種の人参畑。
最初は遠慮しながら…
「全部採って帰ってくださいよー」と晃充さん。
冗談かと思ったけど、
だんだん大胆になり…
結局コンテナいっぱいに人参を詰めて…
笑い声と悲鳴(?)をあげながら
たくさん収穫しました。
マンゾクマンゾク
紅はるかの焼き芋も
ご自慢の湧き水も
とっても美味しかったです。
おまけの話・・・
わたなべ農園では
消費者と交流するための体験施設を建設中
これからキッチンも備えるそうで
出来上がったらまた来てみたい!
後日談・・・
沢山の人参たちが
ほうぼうへお嫁入りしたようで
良かったわー、と言う志津江さんでした。
管理人