このシリーズまだ続きますよ~。
放送の主な手段は電波を使うということになります。
最近ようやくネットなど有線・光網などでも放送するようになりました。
しかし、電波の特徴として同報性が高いといことになります。
受信機を持っていればどこでも視聴することができます。
電波を興味を持った人はだいたいそうだと思うんですけど、
電線が無くてもどこでも声が聞こえることが不思議だと
感じた訳です。
現在、携帯電話でどこでもだれとでも通話できますから
今の人は不思議とは感じないかもしれませんが・・・。
以前にブログのどこかで書いたと思うのですが、
入間に在住していた幼少期には学研のおもちゃのトランシーバを
持っていたのが、電波・放送好きになるきっかけの一因であったことは確かです。
社会人になってある程度、お金に自由がきいてくるようになって
購入したのが広域受信機。
ラジオライフなどの記事でいろいろ電波が聴けるらしいことは
知識があったので購入しました。
放送と違うのは、放送なら常に電波が出ているので受信が楽だが、
いわゆるおもしろ無線は通話が無いと聴けない、常にスキャンとか
サーチをしなければならないのが大変ですね。
1995年の三才ブックスのAMFMラジオ受信マニュアルで
ミニFM送信機というものを知り、
キットのミニFM送信機を作りました。
放送のバンド(周波数)に自分の電波が出せるというのが
魅力になります。
但し、正式な無線局ではないため、総務省の定める
微弱な電波しか出せませんので、これは注意が必要。
放送の主な手段は電波を使うということになります。
最近ようやくネットなど有線・光網などでも放送するようになりました。
しかし、電波の特徴として同報性が高いといことになります。
受信機を持っていればどこでも視聴することができます。
電波を興味を持った人はだいたいそうだと思うんですけど、
電線が無くてもどこでも声が聞こえることが不思議だと
感じた訳です。
現在、携帯電話でどこでもだれとでも通話できますから
今の人は不思議とは感じないかもしれませんが・・・。
以前にブログのどこかで書いたと思うのですが、
入間に在住していた幼少期には学研のおもちゃのトランシーバを
持っていたのが、電波・放送好きになるきっかけの一因であったことは確かです。
社会人になってある程度、お金に自由がきいてくるようになって
購入したのが広域受信機。
ラジオライフなどの記事でいろいろ電波が聴けるらしいことは
知識があったので購入しました。
放送と違うのは、放送なら常に電波が出ているので受信が楽だが、
いわゆるおもしろ無線は通話が無いと聴けない、常にスキャンとか
サーチをしなければならないのが大変ですね。
1995年の三才ブックスのAMFMラジオ受信マニュアルで
ミニFM送信機というものを知り、
キットのミニFM送信機を作りました。
放送のバンド(周波数)に自分の電波が出せるというのが
魅力になります。
但し、正式な無線局ではないため、総務省の定める
微弱な電波しか出せませんので、これは注意が必要。