以前より太陽の位置を目安とした受信考察をしてきた。
良く考えれば、方角(位置)限定だが、影を使う手もある。
影ができるのは当然太陽が出ている方向と
反対側(180°向こう)にできるわけだ。
影を使えば、送信所の方角のみだが、目安にできる。
当地(川越市)から考えてみると、
栃木の宇都宮などは太陽の出ている方向で目安にするのは無理。
※埼玉県の北側が栃木県のため
とりあえず、隣県の送信所・中継局の方角を調べる
筑波
宇都宮
前橋
始点~終点が拙宅から送信所への方向、
終点~始点がその逆となる。
角度の数字の差に注目すれば若干の差はあるものの
当然真逆の方角だから180°違いである。
なので、この終点~始点の角度の数字に
影ができる方角をあてはめればよい。
こちらは、この時期の太陽のある方角。
180度を足せば、影のできる方角がわかる。
電柱などの影を使えば方角が特定しやすいと思います。
筑波中継局方向への影ができる時間は16:30ころ、
宇都宮中継局方向への影ができる時間は13:30ころ、
前橋中継局方向への影ができる時間は9:00~9:30の間
と判断することができます。
良く考えれば、方角(位置)限定だが、影を使う手もある。
影ができるのは当然太陽が出ている方向と
反対側(180°向こう)にできるわけだ。
影を使えば、送信所の方角のみだが、目安にできる。
当地(川越市)から考えてみると、
栃木の宇都宮などは太陽の出ている方向で目安にするのは無理。
※埼玉県の北側が栃木県のため
とりあえず、隣県の送信所・中継局の方角を調べる
筑波
宇都宮
前橋
始点~終点が拙宅から送信所への方向、
終点~始点がその逆となる。
角度の数字の差に注目すれば若干の差はあるものの
当然真逆の方角だから180°違いである。
なので、この終点~始点の角度の数字に
影ができる方角をあてはめればよい。
こちらは、この時期の太陽のある方角。
180度を足せば、影のできる方角がわかる。
電柱などの影を使えば方角が特定しやすいと思います。
筑波中継局方向への影ができる時間は16:30ころ、
宇都宮中継局方向への影ができる時間は13:30ころ、
前橋中継局方向への影ができる時間は9:00~9:30の間
と判断することができます。