私が使用している
DVB+FM+DABでは、カバーしている周波数が大体48MHzから上のため
短波は受信できない。
ラジオライフの記事などによると改造で
AM中波なども受信できるようだが、
改造が難しそうだ。
そんな中、改造しなくても短波帯を受信できる手法があった。
簡単に言うとSDRソフトである「SDRシャープ」にパッチをあてるのである。
sdrsharp-patch.rar
↑このファイルをネット検索で探してください。
(解説のサイトにあるリンクは切れていました 2019年1月)
解凍すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/54/954246297e0052d89fe879ef9c938504_s.jpg)
3つファイルが出てくる。
「SDRシャープ」のプログラム本体のあるフォルダを丸ごとコピーしてバックアップ。
その後、dllのファイルを上書きすれば完了。
元に戻す場合はバックアップしたフォルダを使う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c2/804787f22ff8e489de03ad698dd118d1.jpg)
こちらが短波の波形。中国国際放送は結構強い電波のはずですが、SDR受信では
音が弱弱しい。でも短波が受信できるのはデカイですね。
DVB+FM+DABでは、カバーしている周波数が大体48MHzから上のため
短波は受信できない。
ラジオライフの記事などによると改造で
AM中波なども受信できるようだが、
改造が難しそうだ。
そんな中、改造しなくても短波帯を受信できる手法があった。
簡単に言うとSDRソフトである「SDRシャープ」にパッチをあてるのである。
sdrsharp-patch.rar
↑このファイルをネット検索で探してください。
(解説のサイトにあるリンクは切れていました 2019年1月)
解凍すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/54/954246297e0052d89fe879ef9c938504_s.jpg)
3つファイルが出てくる。
「SDRシャープ」のプログラム本体のあるフォルダを丸ごとコピーしてバックアップ。
その後、dllのファイルを上書きすれば完了。
元に戻す場合はバックアップしたフォルダを使う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c2/804787f22ff8e489de03ad698dd118d1.jpg)
こちらが短波の波形。中国国際放送は結構強い電波のはずですが、SDR受信では
音が弱弱しい。でも短波が受信できるのはデカイですね。