埼玉政財界人チャリティ歌謡祭 考察（落書き）

昨日1月5日に第29回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭が
再放送されました。
21時35分ごろまでトレンドの動きを見ていましたが、
トレンドに入っていませんでした。
（そのあとに入ったのかはよく知りません）

1月1日本放送では4位に入っていたのは確認しています。

トレンドに入る規則というか法則がよくわかっていないのですが、
単にツイート数が多いから入るという事でもなさそうです。

今朝などは　埼玉県民しか解けないクイズ　が2位に入っていて、
ツイート数は4000程でした。
（ちなみに私は9問正解、地下神殿のある市を間違えた　春日部だったのね
　やっぱり西部住民は東部については弱い）

チャリティ歌謡祭の内容について思う事。
一応政界（というか埼玉県自治体首長）の出場者をどう決めているのか？
埼玉には63市町村があります。イーグルバスが出るからなのか、
川越市とか所沢市とか県西部の市長が出ているの見たことないのですが。
（過去にあったのかは調べていないのでわかりませんが）
でもまあ、前回見ると秩父から小鹿野、県西から吉見、県北東から久喜と
バランスは考えているのは見てとれます。

あと、財界の出場者についても思う事はあります。
毎回、提供の方が歌っている訳です。その方が埼玉県を代表する財界の方の
一人であるという事は否定しません。即ち、他の県内企業の長も出してみたら
と思うのです。

県西だけでも「しまむら」「ヤオコー」の有名企業があります。
「十万石」「くらづくり」はCM流しているじゃないか！

ほかにも「山田うどん」「赤城乳業」「ベルク」もありますし、
県西では「ガスワン」だけでなく「武州ガス」もあります。
百貨店から「矢尾」「八木橋」「まるひろ」等も考えられますね。

本社が池袋だが、「西武ホールディングス」などは県西人から見れば
埼玉といえば・・・の企業だと思っています。

今回は思ったことをいろいろ書いてしまいました。