今日も雑記みたいなものです。
ラジオの形状のお話。
この2台のラジオはアナログ選局方式でよく見るタイプのものですが、
左は縦が長いもの(縦型)、右は横が長いもの(横型)という違いになります。
もちろん個人によってどちらが良い、
優れているという見解はあると思うんですが、
ここでは私の見解を。
私個人的にはデザインは縦型のほうが好きなんですよね。
周波数が見やすいのも縦型だと思います。
ポケットに入れてスピーカでラジオを聞きながら歩くなんてのも
やりやすそう。横型でもできなくはないだろうがやりにくそうではある。
しかし、縦型には最大の欠点もある。
それは机など置いて使用するときに倒れやすいということだ。
丁寧に置いたつもりでもちょっと肘が机に当たったとか振動で
倒れやすいんですよね。
このタイプのラジオは縦型でも横型でも電池のもちがいいので、
長時間聞いたりするときや地元の局を聴くときは
どちらも使っています。
また、選局ダイヤルを丁寧に回せば夜間のAM遠距離受信は可能で、
657kHzの平壌放送も受信できる。ですので、夜に平壌放送を聞くときにも
使ったりします。
ラジオの形状のお話。
この2台のラジオはアナログ選局方式でよく見るタイプのものですが、
左は縦が長いもの(縦型)、右は横が長いもの(横型)という違いになります。
もちろん個人によってどちらが良い、
優れているという見解はあると思うんですが、
ここでは私の見解を。
私個人的にはデザインは縦型のほうが好きなんですよね。
周波数が見やすいのも縦型だと思います。
ポケットに入れてスピーカでラジオを聞きながら歩くなんてのも
やりやすそう。横型でもできなくはないだろうがやりにくそうではある。
しかし、縦型には最大の欠点もある。
それは机など置いて使用するときに倒れやすいということだ。
丁寧に置いたつもりでもちょっと肘が机に当たったとか振動で
倒れやすいんですよね。
このタイプのラジオは縦型でも横型でも電池のもちがいいので、
長時間聞いたりするときや地元の局を聴くときは
どちらも使っています。
また、選局ダイヤルを丁寧に回せば夜間のAM遠距離受信は可能で、
657kHzの平壌放送も受信できる。ですので、夜に平壌放送を聞くときにも
使ったりします。