久々にゲームの思い出を書きます。
先日ちょっと「つべ」を見ていたらおすすめ動画で
飛龍の拳2の攻略動画が出てきて、思い出したところです。
1980年代後半、私もそうですが、ファミコン小学生「あるある」という事案。
この時代は、自分の持っていないゲームソフトは貸し借りするわけだが、
貸しっぱなし、借りっぱなし案件というのが発生する。
この飛龍の拳2は私の借りっぱなし案件なのである。
いきさつは忘れたんだけどまあ、このソフトを借りていたわけだが
私としてもそんなに興味のあるタイトルではなかったので、
1週間ぐらいで返しにいったら、向こうのほうが「まだ借りてていいよ」
みたいなことになって、そのまま借りっぱなし案件。
このころのゲームカセットは安くても4500円ぐらいしていましたから
私はルーズなことはしたくなかったんですけど。もうしょうがないです。
ちなみにこの時代はコロコロコミックが330円時代となります。
コロコロ1年分以上の価格だったゲームソフト。
だから、誕生日とかクリスマス・正月のお年玉などそれなりのイベントの時しか
ゲームソフトというものは買えなかった。
では肝心のゲームの話。
この飛龍の拳2はいちおうチビッコモードというのは最後まで行けました。
ただ、このモードで最後まで行くと、
ラスボスである「だいまじん」はマニアモードがどうのか言ってくる。
先ほど書いた「つべ」の攻略動画見たけども、つまり、ほんものの「だいまじん」は
マニアモードでクリアしないといけないみたいですね。
私はチビッコモードでクリアしたから「もういいや」となった気がします。
BGMはかっこいいですが、メインテーマのラスト1小節が
「聖母たちのララバイ」を思い出させる。
余談だが、DQ3のフィールドの曲も中盤のメロディーがやはり
「聖母たちのララバイ」に似ていると感じる部分がある。
今回、音楽鑑賞動画を作っています。
つづいてゲーム操作について考察してみると、
アクション部分は対面の戦闘がある。
後のスト2を意識したような感じなんですよね。
十字キーで上・中・下段の防御。
十字ボタン(上・右・下)とAボタンで攻撃。
相手の弱点(丸印が出る)に攻撃するんですよ。
今、考えれば対戦アクションはあの頃としては
(ボタンが十字キーとA・Bボタンしかなくて)
よく考えられていたと思いますね。
先日ちょっと「つべ」を見ていたらおすすめ動画で
飛龍の拳2の攻略動画が出てきて、思い出したところです。
1980年代後半、私もそうですが、ファミコン小学生「あるある」という事案。
この時代は、自分の持っていないゲームソフトは貸し借りするわけだが、
貸しっぱなし、借りっぱなし案件というのが発生する。
この飛龍の拳2は私の借りっぱなし案件なのである。
いきさつは忘れたんだけどまあ、このソフトを借りていたわけだが
私としてもそんなに興味のあるタイトルではなかったので、
1週間ぐらいで返しにいったら、向こうのほうが「まだ借りてていいよ」
みたいなことになって、そのまま借りっぱなし案件。
このころのゲームカセットは安くても4500円ぐらいしていましたから
私はルーズなことはしたくなかったんですけど。もうしょうがないです。
ちなみにこの時代はコロコロコミックが330円時代となります。
コロコロ1年分以上の価格だったゲームソフト。
だから、誕生日とかクリスマス・正月のお年玉などそれなりのイベントの時しか
ゲームソフトというものは買えなかった。
では肝心のゲームの話。
この飛龍の拳2はいちおうチビッコモードというのは最後まで行けました。
ただ、このモードで最後まで行くと、
ラスボスである「だいまじん」はマニアモードがどうのか言ってくる。
先ほど書いた「つべ」の攻略動画見たけども、つまり、ほんものの「だいまじん」は
マニアモードでクリアしないといけないみたいですね。
私はチビッコモードでクリアしたから「もういいや」となった気がします。
BGMはかっこいいですが、メインテーマのラスト1小節が
「聖母たちのララバイ」を思い出させる。
余談だが、DQ3のフィールドの曲も中盤のメロディーがやはり
「聖母たちのララバイ」に似ていると感じる部分がある。
今回、音楽鑑賞動画を作っています。
つづいてゲーム操作について考察してみると、
アクション部分は対面の戦闘がある。
後のスト2を意識したような感じなんですよね。
十字キーで上・中・下段の防御。
十字ボタン(上・右・下)とAボタンで攻撃。
相手の弱点(丸印が出る)に攻撃するんですよ。
今、考えれば対戦アクションはあの頃としては
(ボタンが十字キーとA・Bボタンしかなくて)
よく考えられていたと思いますね。