ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

運用規則138条の但し書き告示について調べると

2015年01月21日 20時52分41秒 | ステーションコール TVOPED
すいません。放送開始・終了の記事が続きます。
さらに運用規則138条の但し書きについて調べると、
最終改正されているのは平成25年2月20でした。

こちらが最新版のようです。
http://www2.arib.or.jp/johomem/pdf/1959/1959-0509-20130220.pdf

なお、総務省のサイトにも掲載されていました。
http://www.tele.soumu.go.jp/horei/reiki_honbun/a724270001.html

この総務省のサイトはテキストで掲載されていますので以下に
コピペで引用、括弧書きの部分を改行して読みやすくしてみました。

----------------------------------------------------------------------------------
無線局運用規則第百三十八条第一項ただし書の規定による
呼出符号又は呼出名称の放送を省略できる基幹放送局及び地上一般放送局
(昭和三十四年七月十三日)
(郵政省告示第五百九号)

無線局運用規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十七号)
第百三十八条第一項ただし書の規定により、
呼出符号又は呼出名称の放送を省略できる放送局を次のとおり定める。

一 一の基幹放送局と同一の免許人に属し、かつ、
同一の種類の放送を行う他の一の基幹放送局の放送番組の全部を同時に中継する放送
(以下「同時中継放送」という。)
を行う当該一の基幹放送局
(一日の放送時間のうち三十分以内の時間に同時中継放送以外の放送を行うものを含む。)

二 受信障害対策中継放送を行う基幹放送局

三 中継国際放送を行う基幹放送局

四 エリア放送を行う地上一般放送局

----------------------------------------------------------------------------------
テレビジョン音声多重放送の局が削除されていますので、
告知放送とかはアナログテレビ時の概念だったようですね。

第1項を読むとこれはやはり中継放送局のことですね。
括弧但し書きで、「30分以内の時間で同時中継放送以外を行うものを含む」
とあるがこんなややこしい中継放送局ってあるのでしょうか?
2項、3項、4項は問題なく理解できます。

と言う訳で、最新版があるということで記事を書きました。

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放送開始・終了の決まり

2015年01月20日 21時12分11秒 | ステーションコール TVOPED
以前にもブログに書いていると思いますが、
改めて放送開始・終了を法律の面から見よう。

「水曜どうでしょう」の企画30時間テレビで、
藤村さんと大泉さんのやりとりに、
「これは法律で決まっていますから」
「法律で決まっていることを言え~」

さらに
「これはボケたらだめなんだね」
すると安田さんから「ボケようあるのか?」と続きますが

これで私は、法律で規定があることを知りました。

無線局運用規則138条に(呼出符号等の放送)として規定されています。
以下に条文をコピペします。

------------------------------------------------------------------------------------------
第百三十八条  
地上基幹放送局及び地上一般放送局は、放送の開始及び終了に際しては、
自局の呼出符号又は呼出名称(国際放送を行う地上基幹放送局にあつては、
周波数及び送信方向を、テレビジョン放送を行う地上基幹放送局
及びエリア放送(放送法施行規則 (昭和二十五年電波監理委員会規則第十号)
第百四十二条第二号 に規定するエリア放送をいう。以下同じ。)
を行う地上一般放送局にあつては、呼出符号又は呼出名称を表す文字による視覚の手段を併せて)
を放送しなければならない。ただし、これを放送することが困難であるか又は不合理である地上基幹放送局若しくは地上一般放送局であつて、別に告示するものについては、この限りでない。


2  地上基幹放送局及び地上一般放送局は、放送している時間中は、
毎時一回以上自局の呼出符号又は呼出名称(国際放送を行う地上基幹放送局にあつては、
周波数及び送信方向を、テレビジョン放送を行う地上基幹放送局及び
エリア放送を行う地上一般放送局にあつては、
呼出符号又は呼出名称を表す文字による視覚の手段を併せて)を放送しなければならない。
ただし、前項ただし書に規定する地上基幹放送局若しくは
地上一般放送局の場合又は放送の効果を妨げるおそれがある場合は、この限りでない。


3  前項の場合において地上基幹放送局及び地上一般放送局は、
国際放送を行う場合を除くほか、自局であることを容易に識別することができる方法をもつて
自局の呼出符号又は呼出名称に代えることができる。
------------------------------------------------------------------------------------------

私の考えでは、
3項に関してはウォターマーク(半透明の放送局ロゴ)が常時でていますので
局を識別できている状態と思います。

問題は1項目である。理解に難儀するのが「放送するのが困難・不合理」の場合というもの。
これってどういう場合なんでしょうね?災害時とか?
「別に告示するもの」というのが先日の記事で示した
「無線局運用規則により呼出符号又は呼出名称の放送を省略できる
基幹放送局及び地上一般放送局」である。

1項と2項が分かりにくい文言となっていて私も理解できていない。
恐らく中継放送局のことだと理解しているのですが、違っていたらスイマセン。
告知放送の意味がよくわからん。基幹放送局の廃止となっているので、
アナログ終了告知のことかな?

ほか、受信障害対策中継放送の局、テレビジョン音声多重放送を行う局、
中継国際放送を行う局(←これは国内の放送局には関係ないと思う)
エリア放送を行う局に適用される

もう少しわかりやすい文言にして欲しいわ。
24時間放送の現在では、放送開始・終了というサイクルも崩れかけているので
138条の見直しって必要だと思っています。
(1日1回、放送基点時は呼出符号等の放送はしてもらいたいですね)


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関東デジアナ変換終了予定

2015年01月20日 20時42分01秒 | 時事
関東総合通信局の報道資料で、
CATVデジアナ変換終了予定(関東総通管内)のPDFが
アップされています。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/27/0119yu.html

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本日の未明は放送休止

2015年01月19日 21時04分29秒 | ステーションコール TVOPED
今日の未明の関東地方のテレビは全局放送休止でした。
最近は局同士で取り決めているようで、
大体同じ時間に終了し、同じ時間に始まります。
同時にクロージングやオープニングになると
大変です。私は同時に複数の番組を録画するような
環境にないので、どこか1局のみとなってしまいます。

今日の未明はNHKGと民放では少し放送開始・終了の時間が
異なっていたため、こちらは録画でのチェックは可能でした。
NHKは終了時には「深夜放送休止のお知らせ」を流して
いましたが、開始時にはカラーバーからいきなり
「大相撲幕内取り組み」に突入しました。
NHKは大相撲開催中は、深夜にその日の大相撲幕内取組の
ダイジェストが流れます。
(皮肉にも大相撲放送自粛で手に入れたノウハウ)

放送開始・終了に話を戻せば、カラーバーからいきなり
通常番組はいただけませんね。
運用規則138条がある訳ですから。
今日の4時15分前のインターミッションは確認していないんですけど、
こちらでコールサインが流れたのでしょうか?

アナログ放送終了時もNHKは長野放送局以外はぶつ切りだったようだし、
意外にNHKって運用規則守っていない印象になってしまいますね。

そういえば、呼出符号等の放送が省略できる場合の告示ってのが
あるんですけど、私、理解できていません。
中継局は省略できるってことで良いのかな?
リンク貼っておきます。

http://www2.arib.or.jp/johomem/pdf/1959/1959-0509-20120330.pdf

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テレビ番組から2

2015年01月16日 21時13分19秒 | ご当地ネタ(山梨・埼玉に関すること)
続いては「ケンミンSHOW」の、山梨・静岡県民前では
絶対やってはいけない「富士山LOVE」特集から。

以前にこのブログでも書いていますが、表とか裏とかいう概念がいけないんだと
思っています。広重が勝手に作った概念だと思います。
山梨側の富士山は「北富士」とか「富士北麓」と呼んでいただくと
山梨県民はしっくりくると思います。


富士山山頂は浅間大社のものですが、住所が不定のため登記していなく
どちらの県のものでもないが、浅間大社本宮は静岡側にあるため、
静岡有利という考え方も実はあります。
(山梨側の私が言うのもなんだが)

「なんにでも富士山をつける」・・・そう、いつの間にか
富士急の富士吉田駅は富士山駅になっちゃっているしねえ。
吉田の富士山観光課は前からあった記憶があるが・・・。
YBSでは富士北麓一円をカバーする中継局を鳴沢村の富士山2合目につくったため、
1980年代ぐらいまでは今の富士吉田中継局を富士山局としていた時期があった。
※住所も鳴沢村字富士山

土田さんが富士山は埼京線から見る・・・というような趣旨の発言をしていたが、
埼玉西部では冬季には富士山が良く見えます。これも以前書いたことですね。
富士見市・ふじみ野市の市名由来はここからきています。
埼玉県から見える富士山は山梨側(上野原市・大月市あたり)から見た富士山に近い見え方を
しているはずなので、埼玉県民は静岡側富士山より
山梨側の富士山の形に親近感があるのでは?と考えています。


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テレビ番組から1

2015年01月16日 21時06分41秒 | その他
まずは、昨日のフジテレビ「アンビリバボー」から。
ザッピングで視聴していましたが、
「共振」というのに目がとまり少し見ていました。

なんでも、韓国の方のビルで、ビルの中は10分も揺れて
いたのにビルの外は何ともないという状態。
原因は「エアロビクス」の振動で共振現象が発生したそうです。

この共振現象は、テレビの受信にも密接にかかわります。

電波には周波数によって電波の波の長さ(波長)があり、
ダイポールや八木アンテナの給電素子は大体1/2波長の
長さになっています。

1/2波長(「半波長」ともいう)は共振現象により
電波のエネルギーを効率よく取りだせるんですね。

ちなみに、音叉による共鳴とかも共振現象の1つです。

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NHK経営計画 2015-2017 

2015年01月15日 20時41分32秒 | 時事
今日、2015-17年度の経営計画が掲載された。
昨日のネットニュースなどにも取り上げられていた。
その理由は受信料。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6145901
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000100-nksports-ent

ネットを使った新サービスに対応するため
受信料制度について研究するというからだ。

放送法改正で放送の定義が、有線でも無線でも伝送路は問わなくなっていること、
パソコンや携帯端末での視聴、ワンセグでの視聴など、
視聴形態が多様化していますね。

まあ、私の考えを述べるなら、税金化ですね。嫌だけど。
「協会の放送が受信できる」というのが条件なら、
ラジオに対する受信料が無いのは不公平であると思います。
携帯性の高いラジオは受信料が無く、
ワンセグには受信料があるのはおかしい。

「特殊な負担金」を公平に払えというのは無理に近い。
それなら税金化しかないでしょう。
もちろん税であるからと言って政府がちょっかい出すのはだめ。
NHKの番組制作のみに使われるべき。

そうでなかったらNHK民営化しかないと思います。

ここでも一応、NHKの根本を書いておきますが、
NHKは国(政府)が運営する「国営放送」ではなく、
特殊法人日本放送協会が国民の受信料をもとに運営する
「公共放送」です。

最後に、NHKの経営ページにリンク
http://www.nhk.or.jp/info

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予想が当たった

2015年01月13日 21時11分13秒 | 時事
ニュースサイトによると、
在京局のFM補完局は今春以後のスタートとしていたが、
今秋~冬にスタートとずれこんだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000537-san-ent

私が、先月の末に書いた記事の予想通りになってきました。

東京スカイツリーで工事を進めるという事は、
観光客の邪魔にならない様に
営業終了後にしなければならない訳だ。
送信機やアンテナの搬入等が考えられる。
そのご給電線の工事もあるだろう。

送信アンテナの設置も当然そのような時間帯に行われることが予想される。
FM放送はすでにNHKとJWAVEの2局共用しているため、
TBS、QR、LFの3局共用アンテナが必要なことは明らか。

先月12月の時点でのTVの休止状況やスカイツリーの状況を
総合すると、今年の春には無理なんじゃないかと思い
あの記事を書いたのだが、その通りになったな。

地デジの電波開始時期の予想でもそうだったが
要らない方へよく当たるもんだ。

送信アンテナがつけば、後は混信状況や既存FM局等への
影響等の調査がありますので、恐らく今冬になるだろうと思います。


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「小ちゃいな」?「脳しんとう」?

2015年01月12日 20時25分01秒 | ご当地ネタ(山梨・埼玉に関すること)
特に受信の話題がありませんので、
本日はまた甲州弁の話題をさせてもらいます。
甲州弁は聞いても分からないことがあります。

私も最近ようやく分かった言葉があります。

ちょうど20年前ぐらい、まだポケベル時代ですね。
YBSラジオのCMだったと思うが、
テレメッセジーのCMで

「営業部のさとう君聞こえますかー?」
「だめだ。ちいちゃいな」
(と私には聞こえた)

「聞こえますか?」なのだから「(音が)小さいな」という
意味だと思っていましたが、
甲州弁「聞いちゃいなー」を知ってから、
そうか、これは「ちいちゃいな」じゃなくて
「聞いちゃいなー」だったんだ、
と理解しました。

(「聞いちゃいなー」は「聞いてないな」の意味で
イントネーションも「~しちゃいなよ」の感じではない)

「聞いちゃいんなー」ならすぐ分かったと思います。

甲州弁って発音が省略され、短くなることがある。
「~ちゅうこん」も「~つーこん」となりさらに
「~つこん」と発音し「つぅー」と伸ばさない人もいます。
同じ意味で「~てこん」(~って言うこと)を使う人もいます。
(ほか「~ちゅわけ(訳)」、「~てわけ(訳)」などもある)


もう一つ、恐らく他県の人たちがすぐにわからないのに
「あのしんとう」という表現があります。
一瞬、「脳しんとう」と聞こえそうです。
「あのしんとう」とは「あの人たち」という意味です。
「あのし」と言う場合もあります。
「女んし」というと「女の人たち」という意味で
「皆の衆」の「衆」が「し」と短くなったといわれてます。

「あのし」だけで「あの人たち」なのだが、さらに「~んとう」と
複数形にしている不思議ということで、
「キャンユー・スピーク・甲州弁」で取り上げています。

甲州弁ラップのカバー版の方に「むこうのしは」という歌詞があります。
これはつまり汚く言うと「よその人たちは」
という意味になります。


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無線従事者試験と遠距離受信

2015年01月11日 20時37分14秒 | アマチュア無線・無線技術試験など
現在はようやくラジオなどはネットなどで配信されているが
「放送」はもともとは無線技術で行われている。

そのため、無線従事者の試験勉強では遠距離受信に
役立つものが多い。

「アンテナと給電線」の分野で電波に波長があることを知り、
UHF電波ならサイズ的にアンテナ自作が可能であることがわかる。

「受信機」では受信機の仕組みを勉強する。
現在のAM(DSB)受信機(ラジオ)は「ヘテロダイン式」
というものであるのがわかります。
すこし書くとこの方式は、受信した周波数信号を
中間周波数というものに変えるブロック(回路)があります。
なぜそんな面倒そうな事をするかというと
性能のよい中間周波数検波(復調)回路を考えればよいからなんです。


最近は1アマの勉強に進んでいまして、
その中にM列N段のスタックアンテナの利得の問題もありました。
「10logM×N(dB)」のようですね。
このことから、スタックで利得を稼ぐにはアンテナ本数を
増やさなければならないことがわかります。

ほか見通し距離の計算なども、知っていて損ではない事項です。


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