9月7日の記事で、
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CHUEN
OHATAKI
の試作を行ったということを書きました。
さて、これらの新感覚おはたきを
どうやって食べたかというと・・・。
●ドライトマト
オリーブオイルで焼き、塩、バジル、オレガノをかける。
●アスパラ&コーン
バターで焼き、お醤油で味付け。
●空芯菜
オーブントースターで焼いたおはたきに豚肉を巻き、
ごま油で焼く。
オイスターソースとお酒で味付け。
●生姜
オーブントースターで焼いたおはたきに肉を巻き、
サラダ油で焼く。
お醤油とお酒で味付け。
●ブルーベリー
オーブントースターで焼き、ハチミツをかける。
●お茶、さつまいも
オーブントースターで焼いて、あんこをのせる。
●かぼちゃ、にんじん、里芋
きりたんぽ鍋風に。
いろいろ食べてみて、
おはたきというのは、思っていた以上に
「お米の存在感が強い。」ということを感じました。
見た目はカラフルなおはたきですが、
中に入れた食材の味とか香りよりも
お米の味が勝っています。
生姜とお茶は香りを感じることができました。
空芯菜、アスパラ&コーン、にんじんのように
形を残して中に混ぜ込んだものは
食感と微かな香りを楽しむことができましたが、
里芋、さつまいも、かぼちゃ、ブルーベリーのように
すりつぶして加えたものは
味も香りも感じることはできませんでした。
個人的には、ドライトマトが気に入りました。(^^)
頭の中で思い描いていたものとは
ちょっと違った結果になりましたが、
これも作ってみたからこそ、わかったことです。
さあ、どう改良していきましょうか?
また、お話聞かせて欲しいーです。
いろいろな食べ方が思いつきます。(^^)
また、食べ方の提案をさせてくださいね。
コメント、ありがとうございます。