明日九州へ帰省です。
VWゴルフも順調そのもの。
ただやっぱり気になるのは台風。
最悪あまりにひどければ、途中下車で宿泊して帰ろうと思います。
さて今夜のジャズ。
私がこれまで紹介したジャズものは大体1枚なんですが、今回は4枚ボックスセット。
ジョージ・シアリング・トリオで『The MPS Trio Sessions』。
Mps Trio Sessions | |
Verve | |
Verve |
CD1:
01. Tricotism
02. Windows
03. No Moon At All
04. Some Other Spring
05. Wait Till You See Her
06. Tune Up
07. The Party's Over
08. The Lamp Is Low
09. Lazy Afternoon
10. Cowboy Samba
11. Cheryl
12. 500 Miles High
13. I Wished On The Moon
14. Old Folks
CD2:
01. Jordu
02. P. S. I Love You
03. Everything Happens To Me
04. Here's That Rainy Day
05. Invitation
06. In Your Own Sweet Way
07. Alice In Wonderland
08. All This And Heaven Too
09. No Greater Love
10. Con Alma
CD3:
01. The Fourth Deuce
02. The Wine Of May
03. Don't Get Around Much Anymore
04. Consternation
05. Sweet And Lovely
06. My Little Anna
07. Sweet Lorraine
08. Louis Ann
09. G and G
10. Poinciana
11. This Can't Be Love
CD4:
01. Fjarlins Vingor
02. Last Night When We Were Young
03. Amaryllis
04. Strange Enchantment
05. Look At That Face
06. Portrait Of Jennie
07. Song Bird
08. This Is All I Ask
09. A Nightingale Sang In Berkeley Square
George Shearing (p)
Louis Stewart (g)
Niels-Henning Orsted Pedersen (b)
幼少時から盲目だったジョージ・シアリング。
テテ・モントリューなどと同じく盲目の天才ピアニストですね。
人一倍努力したんでしょうね。
今回のアルバムはニールス・ペデルセン目的で購入しました。
ドラムレストリオですが、そこはペデルセンのガツガツのベースでむしろこのメンバーに合った構成かも。
4ビート中心の選曲でいい具合。
4枚分ガッツリありますがのんびり聴いていける中々いいアルバム。
ペデルセンのソロはやっぱり凄い。
George Shearing 'MPS Trio Sessions' - 500 Miles High
そういえば今夜のミュージックステーションにウクレレのジェイク・シマブクロが出るって・・・・あ、出てる。
「よろしくお願いシマブクロ」・・・・・。
彼のお約束のダジャレですね。
「フラガール」演奏するみたい。
こないだウクレレの発表会で演奏して失敗したからな・・・。
反省の意味も兼ねて食い入るように見ないと。
さて明日は頑張って帰ろう。
スピードに気をつけて。
頼むぜ、ゴルフ。
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