ワタシは現在休職させてもらっているので分かんないのですが、どうやら会社もテレワークや時差出勤などの対応をとっているようです。
もともとうちの会社では働き方改革の一環でテレワークを進めていたので、多分すんなりいけていると思います。
Yuさんの学校の方は、国の対応にだいぶ反論していたようですが、基本的には休校としています。
授業はほぼほぼ終わっていたので問題ないでしょうが、部活の子たちは可愛そうですね。
Yuさんは昼までグズグズできてうれしそうですが😓
さて今日はがっつりジャズにしました。
テオ・ヒルの最新作『Reality Check』。

- Blue Poles
- Swell
- Guardians Of Light
- Afrofuturism
- Scene Changes
- Mantra
- Superwoman
- Aquanaut
- Pressing The Issue
- Song Of The Wind
Theo Hill (p)
Joel Ross (vib)
Rashaan Carter (b)
Mark Whitfield Jr. (ds)
Joel Ross (vib)
Rashaan Carter (b)
Mark Whitfield Jr. (ds)
今回は昨年ブレイクしたジョエル・ロスを加えたカルテット構成です。
ロスはほんと大人気ですね。
色んなアーティストにお呼ばれしています。
さて曲目はヒル自身のオリジナルが7曲、デビッド・バークマンの1曲目、、スティービー・ワンダーの7曲目、マルグリュー・ミラーの9曲目という構成。
1曲目の1発目の”ガーンッ”からヒルとロスの揃い踏みがとてもキレイ。
そこから激走した後、5曲目にそっと置いたスロー。
ここではカーターの低音が効いています。
アルバムのベストは9曲目でしょうか。
ホワイトフィールドのソロからヒルとロスのがっつり掛け合い。
ジャズのど真ん中をガッツリ熱く走っていく一枚。
この久しぶりの感覚に感激です。