今日はいい天気でしたが終日引きこもり。
明日のウクレレ発表会に備えて特訓です。
途中ホークス戦が地上波で流れていたのですが、とりあえずTVの音を消して一生懸命練習しました。
前日に悪あがきするのは、昔からの習性。
学生時代もテスト前に一心不乱に悪あがく。
だったら毎日ちょっとずつやればいいじゃん。
・・・それが出来ない。
しかもその修正はDNAに刻まれているようで、我が家のYuさんもそんな感じ。
一応父親として、「毎日ちょっとずつやるんだよ」と声をかけるものの、自分がそんなことできないので大きな声では言えない。
さぁて、明日は愉しんできます。
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今夜のホークスは虎相手にいただけないサヨナラ負け。
藤浪を満塁で追い詰めたところで得点がもっと欲しかったところですが、まあ仕方がないでしょう。
明日は千賀vsメッセンジャー。
気合入れて勝ちましょう。
そんな悔しさの残る今夜のジャズ。
関西のジャズ・フリーペーパーのWay Out Westの今月号にもトップで紹介されているアダム・オファーリルのSunnysideデビュー作で『Stranger Days』。
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Stranger Days |
| Sunnyside | |
| Sunnyside |
1.A&R Italian Eatery
2.The Stranger
3.Survival Instincts
4.Why She Loves
5.Alligator Got The Blues
6.Forget Everything You've Learned At School
7.The Cows and Their Farmer Walt
8.The Courtroom
9.Building The Metamorphosen Bridge
10.Lower Brooklyn Botanical Union
Adam O'Farrill (tp)
Chad Lefkowitz-Brown(ts)
Walter Stinson (b)
Zack O'Farrill (ds)
オファーリルはキューバを代表するアレンジャーの祖父チコ・オファーリル、ピアニストで来日公演も行ったことのある父アルチューロ・オファーリルという音楽家一族の出身。
本作では兄のザックがドラムスとして参加しています。
いわゆる音楽的「華麗なる一族」なんですね。
今をときめくピアニストのヴィジャイ・アイヤーとも共演。
2014年のセロニアス・モンク・コンペティションで3位入賞。
これまで兄とオファーリル・ブラザーズとして活動していましたが、満を持してデビューとなりました。
ジャズの名門レーベルSunnysideからですから期待は高まります。
1曲目はワルツで陽気な雰囲気であるものの、2曲目以降は割と緊張感の高い、フリー・ジャズ的な要素も含んだ演奏となっています。
カルテットですが、ソロやデュオでの演奏が多いのが印象的です。
60年代のアコースティック・ジャズの正攻法的進化が展開されています。
フロントの2管による演奏が主立ってはいますが、リズムセクションのウォルター・スティンソンとザック・オファーリルも面白いです。
9曲目のスティンソンはソロも含めてとても饒舌でベースが好きな私にはたまりません。
ザックは比較的合わせやすいリズムながらも、あとの3人がそれぞれのリズムをとっていて、それが急にピシャっと合致するところは格好良いですね。
Chad Lefkowitz-Brown Solo at the Jazz Gallery w/ Adam O'Farrill Stranger Days
さて明後日はウクレレの発表会。
明日はなにもないので最終自主練に励みます。
最後の集大成、見せつけてやんぜ！！
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今日の大阪は雨。
雨の日は体調がすぐれません。
気圧が低いからでしょうか、湿度が高いからでしょうか。
首都圏は水不足が懸念されていますし、まあ梅雨入りしたわけですし、雨が降るのは当然なんですけどやはり嫌ですね。
ただ紫陽花には雨が似合うので、それだけが楽しみでしょうか。
さてそんな雨の日のジャズ。
私にしては珍しい、ジャズ・ギターのソロ・アルバム。
ECMかリリースされたフレンク・スネツバーガーの『In Concert』。
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In Concert |
| Ecm Records | |
| Ecm Records |
1.Budapest - Part I
2.Budapest - Part II
3.Budapest - Part III
4.Budapest - Part IV
5.Budapest - Part V
6.Budapest - Part VI
7.Budapest - Part VII
8.Budapest - Part VIII
9.Somewhere Over The Rainbow
Ferenc Snetberger(g)
スネツバーガーについては以前コチラのアルバムで聴いたことがあります。
ギターとほかの楽器のデュオとかなら聴くことはあるんですが、ソロとなると初めてです。
これを購入させるきっかけになったのはECMというレーベル買いですね。
私はECMの全てのアルバムを一聴するようなマニアではないので、私が聴いていた限りで申し訳ないですが、今年はECM結構当たってる気がするんですよ。
だからでしょうか、ギターソロ、と聞いてもあまり妙な先入観なく聴くことが出来ました。
本作はブタペストのリスト・アカデミーの観客の前で披露されたソロ・ギターの演奏を録音したものです。
1曲目から8局目まではスネツバーガーの即興で、アンコールのラストだけはスタンダード。
聴く前には緊張しましたが、演奏が始まると意外とすんなり耳通りがいい。
これは耳をすり抜けていく、ということではなく、耳の入口でいろんな葛藤があって内容がはいらない、ということでもなく、いわゆるビールで言うところののどごしの良さですね。
この良さを作り出しているのは演奏はもちろんのこと曲想によるところが大きいでしょう。
ジャズからクラシックから、ブラジル音楽、フラメンコまで彼のインプロビゼーションの要素となるのが彼のバックボーンとして根付いているからでしょう。
ライブ盤の悲しいところか、時折観客の咳込みが気になるところも正直ありますが、演奏には何ら問題ありません。
ジャズで用いられる楽器の中で私が評価しにくいのは実はギターで、あまり良し悪しをつけがたいところはあるのですが、本作は間違いなく「良」です。
Ferenc Snétberger - In Concert (ECM Album Teaser)
さて腰痛もだいぶ治まってきました。
ウクレレの自主練でもしようかな。
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久しぶりに東京スカパラダイスオーケストラの新譜の話でも。
今回はHi-STANDARDの横山健とのコラボ。
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道なき道、反骨の。(CD+DVD) |
| AMC | |
| AMC |
「道なき道、反骨の。」MV-Short Ver.- ／東京スカパラダイスオーケストラ
ギターで加藤と健さんのバトルが良いですね。
そしてカップリングはCMで話題になったさかなクンが登場する「Paradise Has No Border」。
東京スカパラダイスオーケストラ 「Paradise Has No Border」（Live Ver．）
さかなクンも登場します。
ぎこちないバリトンサックスですが、いつものさかなクンのイメージとは違ってカッコいいです。。
こんなコラボも愉しいですね。
6/22発売です。
最後に今夜のホークス。
8回までは勝っていたのですが、セットアッパーで復活してきたスアレスが大乱調。
これはまた二軍調整かな・・・。
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今日は久しぶりにウォーキングをしました。
普段よりはゆっくり歩きましたが、腰痛で身動きが取れなかったことを思うとだいぶ回復しました。
とは言え、あまり調子に乗るとぶり返すので、ゆっくりと戻していきたいと思います。
本日のジャズ。
FSNTからバリトン・サックス界の新人、エデン・バレケットのリーダー作で『Choice』。
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Choice. Eden Bareket Trio |
| Or Bareket & Felix Lecaros Eden Bareket | |
| Fresh Sound New Talent |
1.Jenga
2.Raccoon
3.Choice
4.Unfinished Business
5.Arguing with Myself
6.The Last One
7.Camel
8.Diphthong
9.Don't Give Up
Eden Bareket(bs)
Or Bareket(b)
Felix Lecaros(ds)
ジャズ界を席巻しているイスラエル人ですが生まれはアルゼンチンとのこと。
今はNYを拠点として、自身のグループで活躍する傍らアリ・ホーニグらとも共演しているとのこと。
本作ではピアノレスの1管トリオで、バリトンサックスを聴かせます。
あまり吹き上げる調子ではなく、軽やかでミニマルな演奏です。
Eden Bareket Trio - Jenga
普段バリトンサックスは東京スカパラダイスオーケストラの谷中さんくらいしか聴かないんですけど、良い音ですね。
ついでに昨夜のホークス。
読売相手に3タテをお見舞いしてあげましたね！
中でも城所の2打席連続HRは度肝を抜かれました。
一番今宮、二番城所がここのところ機能していて非常に嬉しいです。
柳田も3割までもう少し。
内川も久しぶりの2桁HR。
松田はチームトップの14号HR。
徐々に打撃陣の底上げが出来てきているのがいい結果を生み出しているのではないでしょうか。
もちろん投手陣も先発がゲームを作ってくれて、中継ぎ以降がビシっと締めてるのも一つの要因。
さあ球宴までにどれだけ貯金を伸ばせるか。
楽しみなホークスです。
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今日はウクレレのレッスン。
しかも発表会前の最後の練習。
前回のレッスンで全くうまく弾けなかったので、今回はしっかり自主練して臨みました。
そのおかげか、完璧には仕上げられていないまでも何とかついてついていけました。
ウクレレのレッスンを辞めるので、ちゃんと発表会では仕上げたいです。
今週も自主練ちゃんとします。
レッスンの後はウクレレ仲間とランチ会。
「今週はumekouさん頑張ってたね」
と言ってもらえて良かったです。
ラストスパートに向けて頑張ります！！
最後に今夜のホークス。
今日は効率のいい点の取り方でしたね。
内川の2本のHR。
柳田も2打点。
強いなー。
明日も勝って6連勝行きましょう。
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ジャズ、フリージャズ、スウィングジャズ、ウクレレ、ラグビー、サザンオールスターズ、靴下
久しぶりに飲んできました。
いやー愉しかった。
おっさん3人で飲んで、色々遊ぶことを話し合ってきました。
取り敢えず今月自転車とキャンプに行くことにしました。
楽しみですねー。
自転車で昼間遊んで、夜はちょっと贅沢な食事・飲み物でキャンプ。
これは愉しみ。
で秋にはしまなみ海道を走ってキャンプしようや、って話にまでなりました。
いくつになっても遊びに行くことは愉しみ。
そういえば来月には関西で高校の同窓会をすることになりました。
福岡出身でなにゆえ大阪で？って感じですが、楽しみにしている奴もいるので、すんなり参加することにします。
さて今夜のホークス。
憎き読売に勝ちましたね。
しかも菅野相手に２−１。
いえーーーーーい。
東浜に勝ち星はつきませんでしたが、安定感出てきたんじゃないでしょうか。
相手のエースと渡り合いましたし。
和田・武田・バンデンハークに続くのは東浜ですね。
バンデンは調子落として、今は山田が投げていますが、まだまだ千賀もいますしバックアップがしっかりしているのがホークスの強さですね。
明日はウクレレ。
今月で一旦やめますが、今週はしっかりと自主練したし。
明日は少し早く行ってウクレレの自主練しようと張り切ってます。
いやー今夜は愉しいな～。
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幾度目かの禁煙に失敗し、iQOSを導入して早1ヶ月。
iQOSにも慣れてきました。
1ヶ月使用していいこと・悪いことを挙げたいと思います。
いいこと：
悪いこと：
副流煙を煙いと思えるようになったのは禁煙への第一歩かも。
あと使い方も慣れてきました。
吸い方がやはり従来のタバコとは違う感覚なので、最初はグイグイ吸って何か重たい感じがありましたが、軽く吸うことで最後まで嫌な味が出ないように吸えます。
あとiQOSあるあるかもしれませんが、ヒートスティックを差すときにサクッとさせた時は気分がいいです。
まあいずれ止めなければならないのですが、普通のタバコを吸うよりは止めやすいんじゃなかろうかと思います。
あとはタイムリミットをきって、禁煙をしないといけませんね。
タールがないとは言え、ニコチンはあるわけですから。
さて最後は今夜のホークス。
ベイ相手に連勝です。
先発の和田が7回1失点12奪三振。
ハーラーダービートップの7勝目。
打っては柳田と松田に一発が出ました。
これはカード3連勝かも？です。
明日は中田が先発で立ち上がりが心配ですね・・・。
相手の井納も今年は良いピッチングをしているので、勝敗は分かりませんね。
ただ交流戦の首位が巨人というのは許せない（私、アンチです）ので、カープのためにもホークスが勝たなければ！
中田頑張れ。
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腰痛4日目。
ようやく痛みが引きつつあります。
夕方には少し外出もできるくらい。
明日にはリワークへ行けるかな。
こんなに腰が痛いのは10年ぶりです。
まだ快気祝いとは言いませんが、その手前の今夜のジャズ。
未聴CDが多くなってしまい、ついつい聴きやすそうなものから聴いていたので後回しになったのが菊地雅章のECM追悼盤とも言える『Black Orpheus』。
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Black Orpheus |
| Ecm Records | |
| Ecm Records |
1.Tokyo Part I
2.Tokyo Part II
3.Tokyo Part III
4.Tokyo Part IV
5.Tokyo Part V
6.Black Orpheus
7.Tokyo Part VI
8.Tokyo Part VII
9.Tokyo Part VIII
10.Tokyo Part IX
11.Little Abi
菊地 雅章 (p)
プーさんのピアノソロ、と聞けばやはり聴き入れるための環境づくりも必要で、また聴く時間もしっかりとらないと、と思っているとついつい後のばしになってしまいました。
しかし後のばしにしてもしっかりと聴く環境が整ってから聴かなければならない、と思った次第です。
2012年の東京文化会館小ホールでの公演。
実質プーさん最後の公演となったようです。
ピアノ演者たるもの、究極はソロでどれだけ聴者を引き入れることができるか、なのではないかと勝手に想像していますが、だとしたならば、本作はその域に達しており、ピアニストとしての菊地雅章は一つの哲学的音楽的地位に達したのではないかと思いました。
11曲収録されていて、2曲以外は即興と思われます。
いつものガナリ声は息を潜めており、いつも以上の緊張感の中演奏は繰り広げられます。
しかしプーさんならではの厳しいインプロビゼーションではなく、そこには優しい美しさがあります。
私は菊地雅章を大いに誤解していたのかもしれません。
昨年の7月7日、彼は亡くなってしまい、もはや生で聴くこととは叶いませんが、本作が菊地雅章を知る上での大事な一枚になったようです。
Masabumi Kikuchi @ Sound Live Tokyo 2012
そういえば今夜の『マツコの知らない世界』でヘッドフォン特集していましたね。
気になったのは
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audio-technica STREET MONITORING 密閉型オンイヤーヘッドホン ポータブル ブラックグリーン ATH-S100 BGR |
| オーディオテクニカ | |
| オーディオテクニカ |
と
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DENON 密閉型オーバーヘッドヘッドホン ブラック AH-D1100 |
| デノン | |
| デノン |
ATH-S100は2000円前後で手に入るコスパの高さ、AH-D1100はマイルドな低音と装着感でマツコが絶賛していました。
私は今まで髪型が崩れるとの理由からイヤホン派だったのですが、最近もっぱらボウズなので、これはヘッドホンに変えてもいいかも、と思った次第です。
ハマると奥が深いオーディオの世界。
私はどっぷりハマるつもりはないけど、ソコソコで良い音くらいのノリで探してみようかな。
ちなみに今夜のホークス。
先発の山田が7回1失点とゲームを作ってくれました。
あとは内川と長谷川のソロ、そして城所の4安打でトドメの1点ですね。
投打がよく噛み合いました。
ホークスのホームゲームなので是非とも三タテ行きたいですね。
それでは寝ます！
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ジャズ、フリージャズ、スウィングジャズ、ウクレレ、ラグビー、サザン
昨日だいぶ調子が良かった腰痛ですが、今朝からひどい状態に。
朝から起きられませんでした。
なんだろうな・・・。
特にぎっくり腰になるような重たいものをもったりしてないし。
寝違いとか？
金曜に確かにウォーキングはしましたが、普段と変わらない程度しか歩いてないし。
腰回りのストレッチをネットで調べたりしてやってみましたが楽にはなりません。
いろいろ考えてても仕方がないので、近所の整形外科にいきました。
バス停1区間分くらいの距離ですが、とても歩いていけないので、奥さんに送迎してもらいました。
週明けのせいか、幾分待たされましたが診察してもらいました。
ヘルニアなどの疑いも含めレントゲンを撮ってもらいました。
しかし骨や関節には問題なし。
やはり腰回りの筋肉痛でしょう、との診断結果。
市販の湿布よりは効くでしょうとのことからロキソニンテープとあとは痛み止めを処方してもらいました。
痛み止めは結構即効性が高いようで、痛みで動けなかったのがだいぶ楽になりました。
明日は外出できるようにならないと。
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