雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

North Hero

2017-11-05 | 音楽

昨夜は盛り上がりました。

ホークス日本一。

ネットでビールかけの様子を観たりしてたら寝る時間が遅くなっちゃいました。

本当は今日は暇だったので、昼から梅田の行きつけのビアバーへ一人で行って、一人で祝勝会しようと思っていたのですが、もう昼寝しまくりでした。

お昼ごはんも食べずじまい。

なんだろう、勝手に燃え尽きた感(笑)。

 

そんな今日、とても聴いてて心に寄り添ってくれたアルバムをご紹介。

クリス・モリッシーの『North Hero』。

 

North Hero [輸入盤]
Sunnyside
Sunnyside

 

1.Spirit of Chanhassen
2.Minor Silverstein
3.Midland Texas Picnic Area
4.Roman Subway
5.One Worn Mile
6.Hands Crystals Anderson
7.Lullaby for Twins
8.Electric Blanket

Chris Morrissey(b)
Aaron Parks(p)
Mike Lewis(sax)
Mark Guiliana(ds)

 

別に新譜でもないのですが、なんとなくマーク・ジュリアナの参加作を聴こうかな、と思っていて流してみました。

モリッシーはベーシストのリーダーながら、あまりソロを多くしたりすることのない、リーダーでいながらの完全なるサポートマン。

その姿勢がアルバム通して貫かれて、ガツンとくるような部分はあまりないのですが、アップテンポ・スローテンポともに非常に聴いていられる作品です。

さすがジャズの名門Sunnyside。

ジュリアナはその中でも目立つ存在なのですが、それ以上に耳に残るのはアーロン・パークスのピアノ。

あまりアップテンポで聴くより、しっとりときれいで繊細な音を楽しむほうが多いピアニストなのですが、このようなピアニストとジュリアナの組み合わせは非常に面白いし、違和感を感じさせないのはモリッシーとフロントのマイク・ルイスの具合の良い音のレベルなのかな。

 

参考まで。 

"One Month" Performed by the Mark Guiliana Jazz Quartet

 

ホークス応援で燃え尽きた私には、とてもマッチしたアルバムセレクトだったのかな。

 

最近思うのが、新譜を追いすぎてて、でもそこから漏れていた作品でいい作品を拾っていかないとイケないなーと。

誰かの出演作でもいいし、何かをキーに過去盤を漁って行こうと思います。

 

あー連休明けの明日。

・・・めんどくせ(笑)

 

 

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ブロトピ:この作品を聴いてくれ!!


祝!!日本シリーズ制覇!!!

2017-11-05 | ソフトバンクホークス

先ほどからLINEが鳴り止みません。

私の友人から「おめでとう!!」のメッセージ。

そうです。

福岡ソフトバンクホークス、日本シリーズ制覇!!

おめでとう!!!!

 

3勝してから苦労しましたね。

左腕の濱口のスライダーに苦労して危うくNHNRか、って時にはどうしてくれようかと思いました。

そこから左腕にタイミング合わなくなっていましたね。

 

今夜も今永相手にイマイチ合わないなー思っていたら、ようやくやってきた熱男・松田の1発。

 

 

盛り上がりましたねー。

 

しかし東浜が伏兵白崎に一発を浴びる。

その後ランナーためてロペスのタイムリー。

1−3。

 

そしてその後はなかなか点が入らない。

ぶっちゃけ焦ってきます。

なんとか8回に柳田の内野ゴロの間に1点。

 

最終回ホークスは勝ちパターンのサファテ投入。

しっかり抑えます。

 

あと1点なんとかしてくれ。

デスパイネの1発に期待。

・・・しかしゴロ。

 

こりゃ明日かな・・・と思った矢先に内川の起死回生のホームラン!!!

 

 

思わず飛び跳ねました。

 

延長に入りサファテは2回跨ぎ。

ランナーを出しましたが、これも抑えるとサファテ大騒ぎ。

 

 

そしてサファテは日本に来て以来初となる3回を投げきります。

なんとかしてくれ。

その願いが通じたのか、ファーボールでランナー1・2塁。

バッターは川島。

今日全く当たってないのでどうかなー。

 

しかしそんなアホなファンを裏切るライト前ヒット!

さすがにこれはホームは無理だろ(ランナー中村)と思ったけど、思い切って突っ込んできました。

送球がワンバウンドして捕手から逸れる。

中村ホームイン!!

サヨナラーーーーーーー!!!!!

川島のサヨナラヒットだーーーー。

 

 

サヨナラでの優勝決定。

鳥肌立ちますね。

 

 

絶対に勝たなきゃいけない日本シリーズだったんですよ。

もう二度と「下克上」なんて笑いながら言わせるわけにはいかなかったんですよ。

絶対悔しかったカープのためにもリーグ覇者は強いんだ、ってところを見せて欲しかった。

 

本当に良かった。

本当に嬉しかった。

リーグ覇者のプライドを見せてくれた。

ありがとう、ホークス!!!!

 

そして敵ながらベイは日に日に強くなっていったと思う。

若いチームだけにこの経験は大きいと思います。

来年のセ・リーグ、カープもうかうかできないですよ。

今シーズンのような圧勝は出来ないでしょう。

左の3投手、私から「アッパレ!!!」

 

選手のみんな、少しゆっくりしてください。

また来年のプロ野球を楽しみにしています。

 

 

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ブロトピ:ホークス最高!!!


Shadow Work

2017-11-03 | 音楽

三連休ですね。

Yuさんは部活で大会もあるので、応援に行きます。

しかし我が娘ながらよくサボんないなーと感心します。

私もずっと部活していましたが、どうやってサボるかにありったけの知恵を振り絞っていたものです。

 

さて今日は日本シリーズもないので、届いたばかりのジャズの新譜の紹介。

UKジャズ・シーンからMammal Handsの3rdアルバムで『Shadow Work』。


Shadow Work
Gondwana
Gondwana


1.Black Sails
2.Wringer
3.Boreal Forest
4.Solitary Bee
5.Three Good Things
6.Living Frost
7.Near/Far
8.Straight Up Raining
9.Transfixed
10.Being Here

Nick Smart (p) 
Jesse Barrett (ds,tabla) 
Jordan Smart (sax)


Mammal Hands - Boreal Forest (Official Video) [Gondwana Records]


前作の『Floa』から1年ぶりですね。

このトリオの特徴は何と言ってもピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。

ミニマルなリズム・コードの中でサックスが自由に飛び回るかのような演奏で、ポスト・ロック的でありつつ、ジャンルを超越した美しい音。

前作が大ヒットして、その後のツアーが非常に良かったそうですが、本作もヒットの予感。

 

ちなみに近々で来日公演が予定されています。

 

11.29 wed @ 東京 UNIT
Open 19:30 / Start 20:30
前売 \4,500(ドリンク代別途)
Information: 03-5459-8630 (UNIT)
www.unit-tokyo.com 


11.30 thu @ 京都 METRO
Open 19:00 / Start 19:30 - 21:00 (Close)
早割(発売期間: 9.1 ~ 9.8 の8日間)\3,000(ドリンク代別途)*枚数限定
前売 \3,800(ドリンク代別途)

 

ていうか京都木曜って・・・。

しかも京都 METROちょっと離れてるし。

行きたいけど・・・悩むなぁ。

 

 

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ブロトピ:この作品を聴いてくれ!!


今回のメガネ候補たち

2017-11-03 | ファッション

今夜もホークス残念でした。

中村晃の一発でもう決まったと思ったんですけどね。

やはりベイも地元で負けたくなかったし、大きな応援を背に頑張ったんでしょう。

 

でもね。

 

やっぱり日本シリーズの優勝はリーグ覇者がふさわしい、というのが私の持論。

もう二度とロッテのようなことがあってはならんのです。

前向きに捉えれば、地元胴上げができることになったということ。

明後日はビール片手に胴上げを見たいと思います。

さて、先日メガネを買いました。

せっかくなので何と迷ったのか備忘がてら残しておこうと思います。

 

今まではアセテート製の割とフレームの太いものが流行っていました。

これは今でも私は大好きで、太いなりに形の変わったものだったり、カラーで気に入ったものはすぐにSNSでいいね!を押しています。

特に60年代から70年代にかけて流行った形は気になって仕方がないです。

 

でも今回は今流行っている細身のメタルメガネが欲しいと思っていました。

もしくはテンプルがメタルで、フロントがアセテートのもの。

有名どころではOliver PeoplesのMP-2。

 

 

おしゃれで可愛いですよね。

私の服屋の知人もこれかけてて似合うんですよ。

結構色んなブランドで同じようなモノが出てます。

 

今回はOliver PeoplesやOliver Goldsmith、SAVILE ROWといった海外ブランドは避けました。

日本製の日本ブランドがほしいと思ったんです。

私の顔はThe 日本人。

鼻は低いし、顔幅も広いし、目は一重だし。

一度しっかり日本ブランドをみておいたほうがいいと思ったんです。

 

まず見たのは金子眼鏡

オリジナルショップもあるので見に行きやすかった。

商品はそこそこ多かったですが、どれも似たようなデザインを見たことがある感じであまり触手が動かない。

でも唯一気になったのはKJ-21_BRSというモデル。



気になっていたスクエアに近いウェリントン型。

サイドも細身のメタル。

でもかけたら想像していたのとは違う・・・。

フロントとテンプルのバランスが私の顔には尚更合わないのかも。

ちなみに¥42,000+tax。

 

次に見ていたのはBJ CLASSIC

これはセレクトのOBJ osakaで見ました。

PREM-111。

 

 

 

もう見た目がきれいですよね。

メタルフレームの良さを凝縮したような外観。

でもこれもコレクションの域を出ない。

なぜなら似合わない。

前白山眼鏡店の丸メガネを手放したやん。

でも単純に製品としては綺麗でした。

¥30,000+tax。

 

それとコチラも良かった。

PREM-114CW NT。

 

 

これも良かったねー。

でも似ている、という点では先に挙げたOliver PeoplesのMP-2のほうが良かった。

¥34,000+tax。

 

さて次は女性にも人気のブランドayame

実はこのブランドが本命でした。

とてもきれいなフォルムですよね。

白山眼鏡店を超えるならココだろ、って思っていました。

 

まずはMANRAY。

 

鼻あての綺麗さ、サイドのエッジの作り込み。

文句なし。

ただただ私には可愛いかしら。

¥40,000+tax

 

続いて、GMS。

 

 

これいいじゃん!!

スクエアでいながらとても上品。

これは最後の最後まで候補にの残りました。

¥40,000+tax。

 

ayameで最後に見たのがSIPPOU。

 

MANRAYのレンズサイズを1mmに大きくし、リムの周りに七宝加工を施しています。

メタルの縁をあえて塗りきらずに残すことでゴールドが少し覗く高級感ある仕上がりに。

テンプルは七宝の部分と同じブラックのアセテート製となり、まとまりのあるデザインになっています。

意外と似合ってはいたのですが、GMSの方に分がありました。

 

そして最後はいつもちょこちょこお店に顔を出す白山眼鏡店。

まず気になったのはST TITAN PTR OCTAGON。

 

オクタゴンのフレームも結構出てきていますよね。

白山でもNEW製品です。

でも私の顔にはちっちゃい感じでした。

前の丸メガネもちっちゃかったんですよ。

¥30,000+tax。

 

つづいてメタルと言いながらアセテートでDIPO PLUS。

 

 

これはスクエア型で何度もかけてみました。

意外と似合うんですよ。

細いフレームより太いフレームのほうがいいのかな・・・とここで思いました。

 

で最後に決めたのが、TITAN EPOC。

 

 

細いメタルフレームが欲しかったけど、やはり少し厚みがある方が私の顔には似合っている気がしました。

ayameのGMSもココで敗退。

結果的にいつもお世話になっている白山眼鏡店になりました。

上記のパープルっぽいのとか、すこし使い込んだ感じのカッパーも良かったのですが、決めたのはくすんだグリーン。

¥40,000+tax。

 

どうでした?

私が悩んだメガネの変遷も面白くないですか?

 

メガネの世界、ハマったらやばいっすよ。

結構メガネにお金使っちゃったので、奥さんにはもういい加減にしたら?って感じですΣ(´∀`;)

当面は買わない(予定)ですのでご容赦ください。

 

あといずれにしても購入時のフィッティングとメンテナンスがしっかりしたお店で買うのは必須です。

格安店で買うのは全然いいと思うんですが、往々にしてフィッティングが下手ですね。

 

大事なメガネを買うならお店は選びましょう。

 

 

 

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Diaspora&The Emancipation Procrastination

2017-11-01 | 音楽

こんばんは!

今夜はホークス負けました。

ベテラン投手陣が打たれちゃいましたね。

仕方がないっす。

明日決めちゃいましょう。

福岡に帰る前に。

ということで今夜は久しぶりにジャズのご紹介。

しかも彼の壮大な3部作のうち2枚をいっぺんにご紹介。

クリスチャン・スコットの『Diaspora』と『The Emancipation Procrastination』。

 

Diaspora [日本語解説つき]
AGATE
AGATE

 

1.Diaspora [Feat. Elena Pinderhughes]
2.IDK [Feat. Braxton Cook] 
3.Our Lady of New Orleans (Herreast Harrison) 
4.Bae (Interlude) [Feat. Lawrence Fields]
5.Desire and the Burning Girl 
6.Uncrown Her 
7.Lawless [Feat. Braxton Cook] 
8.Completely [Feat. Elena Pinderhughes]
9.New Jack Bounce (Interlude) 
10.No Love 
11.The Walk [Feat. Sarah Elizabeth Charles] 

Christian Scott aTunde Adjuah (tp,siren,sirenette,flh,SPD-SX,samp,sonic architecture)
Elena Pinderhughes (fl)
Lawrence Fields(p,Fender Rhodes)
Kris Funn(b)
Cliff Hines (g)
Corey Fonville(ds,SPD-SX)
Joe Dyson Jr.(Pan African ds,SPD-SX)
Weedie Braimah(djembe,bata,congas)
Chief Shaka Shaka(dununba,sangban,kenikeni)

Special Guest:
Sarah Elizabeth Charles(vo)

 

Christian Scott aTunde Adjuah - Diaspora (feat. Elena Pinderhughes)

 

The Emancipation Procrastination
Christian Scott aTunde Adjuah
Ropeadope


1.The Emancipation Procrastination
2.AvengHer
3.Ruler Rebel [X. aTunde Adjuah Remix]
4.Ashes of Our Forever
5.In The Beginning [Feat. Weedie Braimah]
6.Michele with one L
7.The Cypher
8.Videotape
9.Gerrymandering Game
10.Unrigging November
11.Cages [Feat. Stephen J. Gladney] 
12.New Heroes

Christian Scott aTunde Adjuah (tp,siren,sirenette,flh,SPD-SX,samp,sonic architecture)
Elena Pinderhughes(fl)
Braxton Cook(as)
Stephen J. Gladney(ts)
Lawrence Fields (p,Fender Rhodes)
Kris Funn(b)
Luques Curtis(b)
Matt Stevens(g)
Cliff Hines(g)
Dominic Minix(g)
Corey Fonville(ds,SPD-SX)
Joe Dyson, Jr.(Pan African ds,SPD-SX)
Marcus Gillmore (ds,SPD-SX)
Weedie Braimah(djembe,bata,congas)

 

Christian Scott - AvengHer

 

以前紹介した『Ruler Rebel』と『Diaspora』と『The Emancipation Procrastination』で三部作構成になっていたのです。

 

Ruler Rebel [日本語解説つき]
AGATE
AGATE

 

彼の出世作となったStretch Musicの発展盤として"”The Centennial Trilogy”"として、この三部作が作成されています。

 

Stretch Music [日本語解説付き]
AGATE Import
AGATE Import

 

このコンセプトの目的は、初のジャズ・レコードがリリースされてから100年の節目にあたって、現在のジャズがどんなサウンドなのかというドキュメントになるアルバムを制作すること。

 

最初のアルバム『Ruler Rebel』は「リスナーが聴いているのは誰か」がテーマとなっています。

クリスチャン・スコットの音楽的、文化的なアイデンティティを提示する作品。

トラップ・ミュージック、西アフリカ音楽、そしてスコットのルーツであるブラック・インディアン音楽のリズムの要素があり、それらの両立を試みています。

また、メロディはトランペット主体になっています。

 

二番目のアルバム『Diaspora』は「誰に語られているか」がテーマになっています。

語っているのはあらゆる人びとを指しており、ゆえに『Ruler Rebelよりも構成要素が国際的に広がっています。

世界中の伝統音楽の影響を受けているそうで、そこには日本の伝統音楽も含まれています。

ジャンルの境界を消し、リスナーとのコミュニケーションを再評価する手段として、人種的/民族的な要素を混ぜ合わせることがアルバムの方針となったようです。

またフルート、ピアノ、アルトサックスなどメロディ楽器すべてがフィーチャーされている。

 

そして最新盤『The Emancipation Procrastination』は「最終的なメッセージ」がテーマ。

今までよりも社会的、政治的なイシューを含んでいる。

また本作では伝統的、ジャズ的な方向に拡張し、よりインプロヴィゼーションやインタープレイが含まれ、『Stretch Music』の音楽性に回帰している。

トラップ的だったりプロダクション的な音楽とは違い、より肉付けされた情感豊かなストーリーを語っている。

 

スコットの意図していることの全てがしっかりわかったわけではないですが、3枚を立て続けに聴くと、言わんとすることのざっくりとした概要は見えてきます。

3枚のうちいずれも外すことは出来ないですね。

スコットなりにジャズ100年を解釈し、自分自身のジャズとして落とし込むための一連の作業だったことでしょう。

いくらジャズ聴くのが好きだ、って言っても私自身がそんな作業を仕様とは思わず、スコットのアプローチを一つの物差しとして見ることができるのはありがたい。

 

なお3枚を順番通り連続で聴かずとも、それぞれはそれぞれの作品として完成されており、楽しむことが出来ます。

ただオススメは『Stretch Music』からの4枚全て一度聴いたほうがより良いのかなと思います。

明日はバンデンハークかな。

というかCSのときも言ったけど、ホークス打たんとアカンで。

ぼっこし打って優勝決めたろや!!!

 

 

 

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