昨日処方していただいたロキソニン様のおかげで痛みは和らいでいますが、さすがに遊びには行けません。
ジッと我慢の子でおとなしく過ごしています。
さて本日は待望のアルバム。
Phronesisのドラマーとしておなじみアントン・イーガーのリーダー作で『Æ』
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Ae |
Edition Records |
Edition Records |
- HERb +++ gA
- Oxford Supernova +++ jC
- IOEDWLTO +++ hP
- datn +++ oS
- Sugaruzd +++ pT
- Monolith +++ tR
- Severn B +++ fP
- ?irl MIP +++ hH
- Never Not +++ kMp
- Sufflör +++ sB
Anton Eger (drums, voice, tambourine, shaker, plastic, phake pandeiro, stunt surdo)
Juliette Marland (voice)
Matt Calvert (guitar, korg trident, live drum processing/electronics, juno 6)
Dan Nicholls (wurlitzer, prophet 12)
Robin Mullarkey (electric bass, wurlitzer, prophet 12)
Petter Eldh (rpolysix, bass synth1, synthesizers, polysix, electric bass, guitar, softsyntar, jazzgura, morphagene)
Niels Broos (moog solo, polysix)
Christian Lillinger (drums)
Otis Sandsjö (saxophones)
Ivo Neame (mellotron)
Mathias Heise (harmonica)
Phronesisのファンで、特にイーガーは期待していました。
先代ドラマーのマーク・ジュリアナにも勝るとも劣らないそのリズムセンスは圧倒的です。
今回初のリーダー作で、今回Phronesisと同じくEdition Recordsからリリースされました。
シンセを中心としたプログレ的なエレクトロとイーガーのリズム。
以前ジュリアナがブラッド・メルドーとリリースした『Mehliana: Taming the Dragon』を彷彿とさせます。
UKのクラブミュージック的で、スピード感があります。
展開の変化も凄くシャープで面白い。
これはEditon Records的に革命を起こした一枚になったのではないでしょうか。
秘蔵っ子が表に出てきたって感じです。