乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

大阪城に鶴や烏の舞踊り

2010-02-06 | お出かけ






 JR森ノ宮駅から大阪歴史博物館の方向に歩くと、右手に大阪城が見える。

 大阪城が小さいので拡大してみてみると、鶴や烏の舞踊り。

 生憎鳩は姿を隠していた。

 或は鳩はここまで高く飛べないのかもしれない。▼ 





『チベット展』の感想を記録していたが、ほぼ書き上げた段階で消えた。

 先日は歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』の夜の部で失敗したところ。

 我ながらいつもドジだ。おまけに記録する気持ちが萎える。

 もう一度書き直すのは気分的にかなりの負担だと痛感。^^;;(→泣)





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22; 『るるぶ 東京 09』 JTBパブリッシング

2010-02-06 | 読書全般(古典など以外の一般書)






 2010年度 22



        『るるぶ 東京 09』 

 

 JTBパブリッシング

 800円(+税)



 今日は東京関係のガイドブック三冊を読む。
 
 本日三冊目は『るるぶ 東京』

 この本は美術感・博物館や劇場情報も載っている。

 地下鉄に自信がつく。

 参考にさせていただきました。


 今日は記録だけで失礼致します。
 
 
 
コメント (2)
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21; 『タビリエ 東京ストリート』 JTBパブリッシング

2010-02-06 | 読書全般(古典など以外の一般書)






 2010年度 21



        『タビリエ 東京』 

 

 JTBパブリッシング

 2006年 第1版

 800円(+税)



 今日は東京関係のガイドブック三冊を読む。
 
 本日二冊目は『タビリエ 東京ストリート』

 参考ににさせていただきました。


 今日は記録だけで失礼致します。
 
 
 
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20; 『タビリエ 東京』 JTBパブリッシング

2010-02-06 | 読書全般(古典など以外の一般書)






 2010年度 20



        『タビリエ 東京』 

 

 JTBパブリッシング

 2006年 第1版

 800円(+税)



 今日は東京関係のガイドブック三冊を読む。
 
 初めは『タビリエ 東京』

 参考ににさせていただきました。


 今日は記録だけで失礼致します。
 
 
 
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大阪歴史博物館8階からみた大阪城

2010-02-06 | お出かけ


 大阪歴史博物館の8階から大阪城をうつしたよ。

 生憎カメラはロッカーに入れてたから携帯電話で撮ってみたんだけど。

 大阪城がどこかわかるよね^^;;

 あまりにも頼りない写真で、ごめんなさ~~い。



コメント (4)
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大阪歴史博物館 『平常展』で歌舞伎の雰囲気を味わう1 【初代鴈治郎『河庄』の掛け軸】

2010-02-06 | 美術・文様・展示物

 (写真は携帯電話で写しました)


    大阪歴史博物館 『平常展』で歌舞伎の雰囲気を味わう1














 

『聖地 チベット展』を見るため大阪歴史博物館に行ってきました。
 何度か行ったことのある大阪歴史博物館ですが、今回は『平常展』の特別展示室に興味深い展示がありました。
 歌舞伎所作(振り付け)「てには狂言」などの、自称 扇性。『楳茂都陸平展』が開催されているとのことで、『聖地 チベット展』に加えて『平常展』『楳茂都陸平展』も楽しんできました。



『聖地 チベット展』では写真不可でしたので平常展にもカメラを持ち込んではいませんでした。
 しかし大阪歴史博物館も平常展だけはノーフラッシュで撮影可能。
 残念なことをしたとあきらめていたのですが、ずいぶんたってから携帯電話を所持していることに気づきました。
 上の写真は不慣れな携帯電話で撮影した物です。
 お見苦しいですが、お許し下さいませ。



 さて写真は初代 中村 鴈治郎さんです。
 歌舞伎演目の『河庄』の掛け軸を見た時は、わたくしめは釘付け。
 これらは 『平常展』9階、中世の展示のひとつです。



『大阪入芝翫大妙人乗込迎船』の絵などを見た時には、乱鳥、舞い上がる勢い。
 なにせわたくし、現在活躍なさっております芝翫丈も大好きな役者さんのひとりなのです。



 ところで驚いたのは『平常展』9階の案内人つとめ役は、何を隠そう歌舞伎役者の愛之助丈でした。
 わたくし、歌舞伎役者さんが説明されているというだけで、
   POWA~~N
と致しておりました。



『聖地 チベット展』は三時間余、『平常展』『楳茂都陸平展』は二時間余。で、合計五、六時間かかったような感じで今回も博物館を十二分に楽しませていただきました。



 尚、『聖地 チベット展』『平常展』の古代や現代、『楳茂都陸平展』は後日記録させていただきたいと思います。
 みていただけましたら嬉しいです。

    

 最後までお読み下さいましてありがとうございました、
 心より感謝申し上げます。
 
    
 





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