乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

プリンスメロン

2010-08-03 | 乱鳥徒然 Rancho's room.





              プリンスメロン












 プリンスメロンが、ぽろりと外れたよ。

 大収穫、三つです。やった、やったよ、やりました!

 頑張ったね、プリンスメロン。



 前回の収穫は7月21日

 早く穫りすぎたけど、今回はばっちりだな。

 親切なYさまにお教えいただいたおかげ。ありがとうございました。

 みなさまに親切にしていただいて、感謝感謝です。



 前回穫ったプリンスメロンは早穫りで少し甘みが少なかったから、サラダにしたよ。

     プリンスメロン
     トマト
     ピーマン
     オニオン
     キューリ
     バジル
     乾燥 杏
     きずし
     リンゴ酢
     胡椒
     昆布茶

 上適宜を適当に切ってあえると、そこそこ美味しかったよ。

 まぁね、きずしのアクセントが強かったけどね。少しね。

 エビスと一緒なら、そこそこ美味しかったよ^^

 暑い季節には冷やしたグラス。

 夜風に吹かれて ビールと冷たいサラダはおいしいな。


            まぁね!まぁまぁ、「エビス」顔だったかな










コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八月にお誕生日を迎えられるみなさまへ

2010-08-03 | 乱鳥徒然 Rancho's room.





   八月のお誕生日のみなさま

   お誕生日、おめでとうございます。

   素敵な一年をお過ごし下さい。

   写真はイランのテヘラン北にあるゴレスターン宮殿の一部分です。






                             2010年8月   乱鳥















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イラン ケルマンシャーから北北西へ 車窓から見える「シャムシール村」に向かう景色(12景)

2010-08-03 | イラン2007~2010(6回)



        

      ケルマンシャーから北北西へ

            車窓から見える「シャムシール村」に向かう景色








 イランのケルマンシャー州の中心部。

 このホテルは二度目。ホテルのおじちゃまたちとの再会は楽しいものだ。



  イランのケルマンシャー州の中心部。

  道は整備され、木が植えられている。


 
 1

 ケルマンシャーから北北西のシャムシールという村に向かって、チャーターしたタクシーでただひたすら走る。

 途中、車窓から写す。

 ケルマンシャー州は砂漠地帯であることがよくわかる。    



 2  (1 に同じ)



 3  (1 に同じ)



 4  (1 に同じ)



 5  (1 に同じ)



 6  (1 に同じ)



 7  (1 に同じ)

 イランでは家の前に人が集まってお茶やお菓子を楽しまれている姿をよく見かける。

 イラン人は話好きで、目を輝かせて真剣に議論されていることも多い。

 政治やサッカーなど、話題はつきないようだ。



 8  (1 に同じ)

 砂漠地帯では緑は憧れ。

 家にも緑。はがいっぱい茂っているみたいに見えるね。



 9  (1 に同じ)

 道路脇で各種 プラスチック容器を売っておられる。

 イランは厳格なイスラム圏なので、男性は男性、女性は女性で集まっておられることが多い。



 いよいよシャムシールという美しい村に近づいてきた感じがする。

 しかしここはまだ道路沿いの地域。

 シャムシールは独立して存在する。
 



                  2009年9月

                  イラン ケルマンシャーから北北西へ

                  車窓から見える シャムシールという村に向かう景色











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イラン ケルマンシャー州 「グーリー・ガルエ洞窟」にて鍾乳洞を見る。

2010-08-03 | イラン2007~2010(6回)


       

               「グーリー・ガルエ洞窟」 




 昨年秋、ケルマンシャー州の「グーリー・ガルエ洞窟」に行く。

 タクシーで二三時間はかかる「グーリー・ガルエ洞窟」は、私が訪れたときは観光キュアクはまばら。

 チケット売り場は閉まり洞窟を見るのはダメかと思ったが、大人数のイラン人観光客が交渉。

 時間は早かったが、鍵を持った管理人がとぼとぼと来て、チケットを売り、中に通してくれた。

 この融通のきき方は非情にイランらしい。

 

 2007年9月には イランの鍾乳洞でとても有名なハマダン州の「ガーレ・アリー・サドゥルという洞窟」を 船に乗って見て回ったことがある。

 この洞窟は水が多く、船なしではまわることができない壮大感を味あうことができる。

「ガーレ・アリー・サドゥル洞窟」はイラン人と観光客のお値段が大幅に違い、私たち日本人はおそらくイラン人入場料の10倍くらいを払ったような記憶がある。多分外国人は3000円くらい。私は二度目を乗って見て回りたいと申し出たが、
「イランで3000円は少し高い。」
と、このときばかりは夫に断られてしまった。(くちょぅ!くやちぃ!)

 このブログに「ガーレ・アリー・サドゥル洞窟」のようすを記録したつもりだったが、まだだった。

 イラン(四回)の写真が手つかず、整理付かずのままで、気が重い。

 そういうと中国(四回)もトルコもまだ整理できてない。(汗)


 

 ケルマンシャー州の「グーリー・ガルエ洞窟」に話を戻そう。


「グーリー・ガルエ洞窟」は全長が約3km。だが実際後悔されているのは、500mのみ。

 ちなみに「ガーレー・グーリー・ガルエ」はペルシャ語で「ガラゴロガラ」

 なんだか日本各地に存在する「ゴロゴロ水」のような感じがして楽しい。


 

 ケルマンシャーは砂漠地帯。

 写真上はケルマンシャーから北北西のシャムシールという村に向かっている途中、タクシー内から写したもの。

 ガラス越し、走行中でお見苦しい写真ですが、お許し下さい。
 

 
 


                       2009年9月 イラン ケルマンシャー州

                                 「グーリー・ガルエ洞窟」


       













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする