2月1日日記

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「三宮地上に出れば雨が降る傘持たぬ人困り顔する()」
「雨ゆえに寒さ緩むか壁温度5℃なりし寒いけれども()」
「恵方巻き食べる季節も『まるかじりちくわ』でいわし入りを食べたり(昼御飯のおかず)」
「一日は安否確認訓練もメール不達は音声で来る()」
「点検で大失敗をやりました不要の放送流してしまう()」
「一日が慌ただしくも過ぎるなか気を引き締めて慎重居士に()」

万葉集#11.2589-11.2591

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「相思はず君はあるらしぬば玉の夢にも見えずうけひて寝ヌれど(#11.2589)」
「片想い君はあるらしぬばたまの夢にも見ない約束をせど()」

「岩根踏み夜道は行かじと思へれど妹によりては忍びかねつも(#11.2590)」
「岩根踏み夜道なんぞは行くものか思えど女で忍び行くかも()」

「人言の繁き間守ると逢はずあらばつひにや子らが面忘れなむ(#11.2591)」
「噂気に逢わず様子見していたら最後はわれの顔忘れるか()」