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「TSUTAYA行きひろみとマイルス借りました久方ぶりのマイルスに酔う(doo-bap)」
「マイルスがラッパにラップ乗せており予兆あれども先はわからず()」
「三枚のひろみを借りて聞きたればピアノの技が普通であらず(桜のフレーズがよかった)」
「四方からひろみの曲をガンガンとJAZZの醍醐味肌で聞きたい()」
「週末にこの音楽を聞かんかなゲップでるまで大音量で()」
「曇り空寒さの峠越えるかな夜明けも早く変わりたるかな()」
「久しぶり華の金曜浮かれたりすることあるが後に廻せり()」
「週末に一日仕事するべぇかストレスの種つまみ取ろうか()」
「月末の修繕写真九件を作りて出せる一段落す()」
「修繕でフラッシュバルブ取り替えた昨日TOTO今日INAX()」
「七時前古本店で二冊買う高峰秀子、蝦夷の新書(『古代東北と王権』日本書紀の語る蝦夷)」
「お気に入り『しょうが天ソバ』食べたあとドトールにいく携帯打ちに()」
「夕飯は昨日の残りのカレーかな鶏カシワの肉は歓迎はせぬ(牛、豚は口に入らない)」
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「霊タマちはふ神も吾アレをば打棄ウツてこそしゑや命の惜しけくもなし(#11.2661)」
「霊守る神もわたしを見放したこんな命は惜しくもないさ()」
「我妹子にまたも逢はむと千早ぶる神の社を祈まぬ日はなし(#11.2662)」
「吾妹子にまた逢わしてと千早ぶる神の社を祈らぬ日なし()」
「千早ぶる神の斎籬イガキも越えぬべし今は我が名の惜しけくもなし(#11.2663)」
「おそろしき神域越えて行かんとす今はわが名が惜しくはないよ()」