フィラデルフィア美術館展には
なんと、オーギュスト・ロダンの作品もあった!!
『考える人』
これは「地獄の門」からの写真だが
独立した形で展示していた
行って帰って、行って帰って
3回見に行って、10分ぐらいは眺めていたと思う
正面から、後ろから、斜めから、下から
全体の比率から考えると、手が大きい
なにか意味があったのだろうか…
身体の細部まで筋肉の浮き出方まで、今にも動き出しそうなブロンズ像
ふくらはぎの筋肉の筋
突き出た肩には、見事なまでの三角筋
なぜこんな細部にまで、表現が行き届くのか??
「異常」と感じさせる位の表現力の成せる技なのだろう
帰り道に上野西洋美術館前で
「地獄の門」を見つけた
偶然には感じられなかった
威厳を持ち、そこにいた
重々しく、扉は開こうとはしない
そして
頂上には門を見つめる考える人がいた
やはり細かい
次回はもっとしっかり見に行こう
なんと、オーギュスト・ロダンの作品もあった!!
『考える人』
これは「地獄の門」からの写真だが
独立した形で展示していた
行って帰って、行って帰って
3回見に行って、10分ぐらいは眺めていたと思う
正面から、後ろから、斜めから、下から
全体の比率から考えると、手が大きい
なにか意味があったのだろうか…
身体の細部まで筋肉の浮き出方まで、今にも動き出しそうなブロンズ像
ふくらはぎの筋肉の筋
突き出た肩には、見事なまでの三角筋
なぜこんな細部にまで、表現が行き届くのか??
「異常」と感じさせる位の表現力の成せる技なのだろう
帰り道に上野西洋美術館前で
「地獄の門」を見つけた
偶然には感じられなかった
威厳を持ち、そこにいた
重々しく、扉は開こうとはしない
そして
頂上には門を見つめる考える人がいた
やはり細かい
次回はもっとしっかり見に行こう