デザインがこの国を変えていく

東京デザイナーズウィーク　２００７

写真は神宮外苑の入り口に作られたＬＯＶＥボタン
大きいね～
先着５万名プレゼントのＬＯＶＥボタンゲットしました

めっちゃエキサイティングでした
１人でグルグル２回ぐらい回ったかな
いっぱいありすぎて…

世界にブランド力を勝負しようとするジャパンブランドの数々
企業ブランドの展示ブース
中小企業の一般の人は知らないような作品
ヨーロッパカルチャーを発信しているブース
個人・企業の作品を肌で感じてもらおうがコンセプト？
なコンテナグラウンド
ＧーＳＴＡＲ　ＲＡＷのショールーム
（これにはホントにビックリ）
「公園に置くストリートファニチャー」
をテーマに学生が作った作品の数々
（椅子の作品がかなり多かったけど…）

個人の出展作品に関しては、即売もしているのでワクワク
案外に買ったものは少なかったけどね
（先月の教訓もあるので…）
しっかり予算の範囲内でした

アートな感覚刺激たっぷり
ヨーロッパの服飾関係の物は
とても高くて手が出なかったが…
これに対してこの値段でいいの？？
と感じるものがたくさんあった
自分でも簡単に作れそうじゃんみたいなね
遠くからデジカメでアップにして撮っちゃいました
写真もいろいろ撮ったし、デジカメ早速大活躍


帰り道の銀杏並木を通っていると…
デザイナーのマイケル・ヤングが
ＬＯＶＥボタンデザインしたのも、マイケル・ヤング
でも
そんなにオーラもなく、普通の外人のオジサンみたいなカンジだった
背は、高かったけど
声かけてみればよかったな…
良いもの見れましたね