パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

久々の休みは・・・

2008-01-11 00:59:59 | 日々を歩む
約20日間ぶりの休みでした
やること山積み
朝一からピラティスのレッスンへ
(腹筋筋肉痛
帰って来て大掃除!!
年末していなかったので…
ステレオ大音量で窓も玄関も開けて
(苦情もこない)
デパートに化粧品を買いに行き
岩盤浴に入って来て
(中で寝ていましたけど…)
スーパーに買出しに
夜は知り合いと食事に

怒涛の一日だった
仕事の日よりも疲れるよねたぶん…
それでもまだ、やるべきことはたくさんある
時間が足りないよ…

夜は大学3年生と食事をしていた
就職活動中だと言っていたが…
やりたい仕事が見つからない
かなり迷っているみたいだった
情報が多すぎる昨今
迷って当たり前だろう
これだけチョイスが多すぎると…
なにが自分に合っているかなどわかるはずもない
逆に迷わない人を探すほうが苦労するのではなかろうか
たいして真っ当に生きていない僕がアドバイスなどおこがましい

やりたい事を仕事にする
それだけなのだけど、それが難しい…

PILATES ピラティス  3

2008-01-10 13:24:26 | 整体
朝一からのグループレッスンだったが!
なんと1人!!!
マンツーマンレッスンになった
ついてるね

しかし
いつもよりもしんどかった
でも、いいことがたくさんあった
マンツーマン指導だったので
指摘される部分がたくさん(泣)
一ヶ月ぶりだったので、忘れている事もあり…
呼吸法からスタート
いつもは使用しない器具も使って
身体の声を聞きながら
今回は、股関節周りの筋肉が悲鳴を上げていた

肩・首がいつも緊張気味だとの指摘
肩甲骨を意識する
今まで全く考えたことがなかった
大円筋・広背筋を意識する
肩を動かすのではなく、肩甲骨から動きを意識する

「もっと、リラックス」
と、何回言われたことか…

ナチュラル バランス

COOK DOH  3

2008-01-09 01:40:51 | 料理・食べ物


サーモンチップパスタ  ロッソ

材料

乾燥パスタ(やっぱりディチェコ)
サーモンチップ(サケとば)
しめじ
タマネギ
塩・コショウ
白ワイン
粉チーズ(パルミジャーノ)
ホールトマト

ポイント

・サーモンチップは一口サイズに切る
 白ワインで煮込み旨みを出しておく
・その他は、普通にパスタを作る要領で…
・ソースとパスタを絡めて、あげる直前に粉チーズを入れる
 コクがアップするワンポイント!
・ホールトマトは酸味の強いものが多いので、フレッシュトマトでもOK

珍味を使った料理を極稀に作ることがある
北海道から送ってきたサーモンチップを噛みしめながら思いついた
かなりサーモンの香りがしてGOOD
だが、サーモンの味はあまりしなかった…

我に帰る
朝仕事前に、なんでこんなに凝った料理作っているんだ(苦笑)
と、アホな自分を笑い飛ばす

結果から原因を導く

2008-01-08 08:39:27 | 仕事
12月の指名人数
32人
11月の指名人数
3人

何だいったいこの違い…
はっきり言って、意味がわからない
その一ヶ月の中で僕の何かが変わったのだろうか??
そんなことは(たぶん)ないだろう
リピーターとして、指名をして頂けるので
その1ヶ月だけを見ても、あまり意味をなさない
積み重ねなのだろう

12月に入って毎週末指名していただけるお客様ができた
それが数を伸ばすことができた大きな一因だろう
結局のところ、数字で判断されるので(指名人数)
上がることはとても嬉しい
お客様が自分の施術を認めてくれているとも判断できる(かな?)

なぜそんなに指名を頂けたのか考えても…
答えが見つからない(苦笑)
全てにおいて余裕は出てきている
案内・受け答え・施術
慣れてきてるというよりも、余裕を持って対応出来るようになってきた
「余裕」があると「安心感」を与えることが出来る
それもあるのかもしれない

練習をしていても
ダメだしされることも、減ってはきている

やはり
よくわかりません
今までのように
練習して、(もっと)勉強していくしかないのですかね
結局、答えはわからずか…

粋な計らい

2008-01-07 07:44:55 | 日々を歩む
前の職場の部長から年賀状が届いた!!!
「やられた~」
口をついて出た言葉
まさか年賀状を送ってくれるとは思ってもいなかった

部長とは一緒に仕事をしたこともなく
本社からの通達に現場に脚を運ぶ
その時に、話しをする程度だった
あ!
辞める時に、話し込んだこともあったが…
送別会?もしてくてた


ユーモラスで、話していて楽しい人だった

思いもよらぬ人から贈り物を頂いて嬉しくなる気持ち
僕もそんなサプライズを与えられる人になろう

魂の赴く先へ・・・

2008-01-06 01:55:31 | 北海道・置戸
自分の人生を生きていく中で、放っておけないことがある

ちょっと、一般の人達とは違う少年時代だっただろう
家族経営の中生きてきた
18歳までは
高校卒業と同時に、東京で就職して仕事を始めた
後ろも振り返らずに、北海道を後にして…

離れて実家を見てみると
世間一般様の常識とはかけ離れている部分が多々ある
ほとんど外部との接触無く生きていける世界
とても、視野がせまくなってしまう
事実に
外を知らなかった僕は、父の心無い言葉に傷ついてばかりだった

兄は実家にいる
長男のしがらみがあるのか…
実家を出るタイミングを失ったのか…
それとも、外に飛び出す勇気がないのか…
休みも無く
朝から晩まで仕事に追われ
人生を楽しむ余裕など皆無
最近はさらにエスカレートしている
心が折れかかっているのだろうか…

普段生活している中で
充実している時
兄の事を思い出す
心が締め付けられる思いになる
辛くなる

本心
親の未来のことは勝手にしてほしいが
兄弟の事となると話は別だ
どうにかしてあげたい
そんな思いでいっぱいになる

本気で考えるなら
兄の隣に行って、向き合うしかない
そして、答えを出してもらうしかない


あとは
今を投げ打ってまで、その本気に対しての行動を取れるか否か

本気で行くぜ
自分自身の魂に響かせる

脚が棒・・・

2008-01-05 07:21:44 | 仕事
三が日バイト三昧♪
1日2日は和民さん
3日は二重丸さん
どちらもホール

驚くべきはホールの形態
新人でもすぐに適応できるような作りになっている
ちゃんと考えられている
適応できるといっても、穴はたくさんあるが・・・
それは、個々の能力がカバーするところである

1日目
めちゃめちゃ忙しかった
テーブル番号まず把握できていない
いっぱいいっぱい(汗)
約6時間フルスロットル!!!!
休憩全くなく、水も全く飲まず
こりゃあ、身体に良くないよ・・・
帰っても食欲わかず
次の日も食欲がなかった
それぐらいに、久々にハードな思いをした

2日目
要領を得てきたから、若干サボる余裕を持てた
でも、基本はフルスロットル!!!
ホールに出て、スキあらば洗い場に入る
派遣の仕事の範疇を完全に越えていた
が、そうしなければ店が回って行かなくなるのは明白だった
ちょっと店長頼りなかったね・・・
頑張っているのだけど、全体を把握できていない
絶対的に従業員の少ない中だったので仕方ないかな

3日目
ギャップが大きすぎた・・・
かなり、ヒマだった
疲れが見えていたので、有り難かったが・・・
逆にヒマ疲れも見えた(苦笑)


1日目は、本当に頭フル回転で
普段使ってない部分の脳が活動しているのを実感できた
それだけでもイイ感じ♪

一番の収穫は・・・
900円稼ぐのは大変なことだ
ホントにハードだったからね
お金を稼ぐことの大変さを改めて実感できた

かなり疲れましたからね
心地よい、疲労感でしたけどね
靴を履かないでの仕事は、脚に良くないね…

シャンゼリゼ通りは汚いらしい・・・

2008-01-04 01:24:27 | 日々を歩む
フランスで仕事をしている親戚が正月で日本に帰って来たので久々に再開した

フランスは今、シラク大統領からサルコジ大統領に代わり
政策が、目まぐるしく変化しているらしい
その中でストライキが多発している
政府が管理している機関のストライキ
学校・病院・交通機関など
日本では考えられない
一週間の労働時間を4時間上げる?その政府案に対してストライキ
それだけ、雇用するものより雇用されるほうが強い社会なのだろう
日本から見ると、羨ましく思う部分である
でも
道は汚いし駅は臭い
人のマナーが悪い・スリが多い
とても危険がいっぱいのパリみたいです
一番驚いたのは彼の発言は
日本の街がキレイな事
「フランスの町はもっと汚いよ」と言っていた
今年の10月から日本勤務になる
楽しみだ
ちょっと変わり者で、日本語の言葉遣いも間違っているところはあるが…

そして親戚の所に新年の挨拶へ
今までまったく知らなかった先祖の話を聞けた
北海道には「田中町」があるらしい
「田中神社」もあるらしい
ご先祖様が開拓した土地らしい
なんだか不思議な気持ち
死ぬ前に、一度は訪れておくべき場所でしょう

貴重な再開
貴重なお話し
新年から、心躍る
視野を広く持たなきゃね

魂の色  気高き人

2008-01-03 00:55:46 | 本・映画・テレビ
「体は全部知っている」
吉本ばなな

短編集です
小説読んだのは久々ですね
デニーズで、コーヒーカップを傾けながら
昼間の光を楽しみながらの読書
このひと時が、たまらなく好き
抱きしめたくなる刻の流れ
流麗に過ぎ行く時間
そして儚さ

温かみのあるほんわかした話し
涙腺が緩む、心振るわせる話し
インモラルな、自らも妖しい想いに陥る話し
ちょっと、物足りなさが残る話し

中でも、インモラルな話しに惹きつけられてしまった
約10分で読み終わるぐらいの短編
実際無いような、男女の繋がりが逆に物語りに引っ張り込む力になっている
完全に、物語の中に沈み込んでいた
後で気がついたが、周りの物音は一切耳に入ってなかった

いろいろ詰まっていて、楽しめる(かな?)
タイトルは、心に残ったフレーズです

穏やかな空気の流れ

2008-01-02 01:31:18 | まとめてみる
いつもより静かな街で

朝はジョギングから始まった
いつもより静かに感じる通り
途中にいるワンコも今日は小屋の中でゆっくりしている
風の流れもスローに感じる
いつもより身体は軽い
気持ちよく、いつもより長めに走った

しかし
鳥たちは、休むことをしらない
今日もいつもと変わらずに、さえずっている

途中に忙しい人が通った
赤いジャケットに身を包み
スクーターにまたがった
そう ポストマン
新年最初のプレゼントを届けてまわっている
ちょっと遅れたサンタさんでは決してない
(どっちも赤いですけどね)

新年は新品のパンツをはくと決めている
なんだか、気持ちが新たになる気がする
シャキッとするんですよ

数年ぶりに、元旦の朝は仕事もなく
余裕のある時間を過ごした
近所のデニーズで今年のテーマを考える

『色』 である
詳しくは、そのうち書くことにしようかな