パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

ささる言葉

2012-12-04 07:30:57 | 詩・心
いいよねぇ
偉人たちの残した言葉
年月が経っても色あせず
力を含んだままに存在している

言葉には力がある
ただ
良くも悪くも、である


「何かさぁ、機械的なんだよね
人間味がないっていうかさぁ」


という指摘を受けた
(プラスアルファで、もっとあったけど)

確かにそうだ
感情が表に出ないということは自覚している
話した後で、自分で後悔することもある
「なんでもっと、気持ちを表現できなかったのか…」って
お礼の言葉も、謝罪の言葉も平板なものになることがある
「言葉に抑揚を欠く」というのが適切なのかな

自覚している悩みなだけに、余計に刺さってきたのかもしれない
プラス
相手の表情は、今までに見たことがないぐらいイヤそうな顔だった…
言い方を変えると「表情豊か」ってことね!
「あそこまで気持ちを表情に出せるものなんだ」
と、感心してしまうぐらいにスゴかった(苦笑)


言葉は難しいよねぇ
ここまで、自分に刺さってきた言葉ははじめてかもしれない
その言葉が頭に浮かぶ度に、彼の表情も一緒に出てくる
同時に口の中がにが~くなってくる


裏を返せば
それだけ、自分にとって大事な事柄だということだろう
当分は、にがい口でやっていくしかないな!

ヘビと思っていたら

2012-12-02 01:13:38 | 日々を歩む


先日チョイスした来年の干支のヘビの置物
北海道にいるおじいちゃんおばあちゃんへ

そのまま送るのは、何となくぶっきらぼうだよね
一言添えてあったほうがステキだよね
気持ちが伝わるような気がするし♪

と、いうわけで
早速ファミレスで手紙を書く
まずはちゃんと文章考えながらの下書き

「いいね、うまくまとまっている!」

バッチリな気持ちで、清書するぜぃ
下書きで書いた通りに
スラスラとボールペンを走らせる
フフフーン♪
ちょっと鼻歌混じりにね

で、気が付く
思いっきりエビって書いてるやん!!

カタカナで「ヘビ」と書くところに「エビ」って書いてる
文の中で2回目にエビって書く直前に気づく(汗)
完全に遅かったけどね

んまぁ、似てなくもない…
ヘビエビヘビエビヘビエビヘビヘビエビエビ
どうだ!
ヘビだかエビだかわからんだろう(笑)



どうよ!
こうやって見ると、エビもおめでたいカンジに見えるでしょ♪
ヘビにも負けてないよね!!

(完全なる自己弁護である…)

しっかし
どこでどうやったら、間違うもんかねぇ…