仙台ラーメン最強伝説

日々最強を更新♪

スタミナ一番 屋台スピリッツ(青森県弘前市)

2015年05月10日 | 青森県

桜の季節の弘前公園は夜のライトアップもまた見逃せない。

城址を散策するだけでも趣深いですし、

夜は入場料もかからないし…

 

散り際の時期だけ見られる”桜の絨毯”もまた美しい。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に弘前公園の桜が紹介されました! | 弘前公園総合情報

(←写真左)のように昼間に見られるものが一般的ですが、夜の”桜の絨毯”もまた神秘的で吸い込まれそうな美しさがあります。酔っぱらってたら本当に足を踏み入れてしまいそう。

踏み入れたら抜け出せませんよ。っていうか落ちます(笑)多分凄く深いです。冷たいです。

花見で”出身”して”もとい”がかかって泣きながら飛び込んだH大生の○体が沈んでいるとかいないとか(←ウソです)

”桜の絨毯”は外堀でも見られますので本丸工事中でも見ることが可能。

江戸時代の人たちもこんな素敵な光景を眺めていたのかな(^^

 

 

さてラーメンは青森の未アップ分から

城東のカブセンター近くでラーメン屋台を23年営業されてきた店主が05年に現在の地に店舗OPENさせたお店。

入口や店内がラーメン屋としては珍しい完全バリアフリー設計になっており車椅子の方でも使いやすいテーブルやトイレになっています。その他ご高齢の方に配慮して時間さえ許せば刻み食でのオーダーも可能との事。

 

「スタミナラーメン」が屋台時代からの面影を残したメニューだらしい。

スタミナラーメン しょうゆ」530円(写真上)

たまたま金曜日ギョーザ半額デーだったので半額ギョーザ160円も頂いたのですが写真を撮り忘れました(汗)

さて早速のスープですが、鶏と豚のガラベースは長時間煮込んだクセが少し感じられて元屋台らしい手作り感があります。油量はやや少なめ。

魚介系は昆布と煮干し主体でやんわりと効いています。バランス重視でナチュラルな美味しさがありますね。ワカメが優しく磯の風味をプラスしてきて何処となく温うどんのスープのような表情も有ります。

甘辛で味付けされた細かめの挽き肉がスープに一味変化を加え肉味の底上げを図ります。この挽き肉とうずらの卵は屋台時代からの人気トッピングだそうです。

強く縮らせた極細麺はやや柔らかめ食感で弘前の屋台らしい雰囲気のもの。スープにしっかりと絡みます。加水率はそんなに低くないですが少しのびやすいかな。

ニンニクはデフォではあまり入っておらず頼むと投入してくれます。翌日が仕事お休みの方は投入した方がスタミナアップしそうです。

 

←「スタミナラーメン みそ」530円

ガラベースは共通。スタンダードな味噌ダレを合わせて煮干しとそして強めに鰹節の香りが効いてます。ニンニク少し入りますね。あっさりの範疇ですが少し醤油とはバランスを変えている印象。

コーンが少し乗っかり、醤油とはまた違った感じでワカメがスープに風味を与えてきます。

縮れた極細麺は柔らかめでぐいぐいとスープを持ち上げますね。ウズラ卵はスタミナ感と見た目のボリュームアップ効果もアリか。

 

「スタミナラーメン」ですがこの内容で530円とはもう破格としか言いようがない。青森のラーメンの安さには感動しきりです。

カレーラーメン630円、冷し担々麺710円辺りも気になりますが、何故かオムライスも美味しくて人気だらしい(???ラーメン屋なのに?)ラーメン屋でオムライス…良いっすね。次は頼んでみよう(^^

(14/05/02)
スタミナ一番 屋台スピリッツ/青森県弘前市大字泉野5-5-15

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支那そば晃や(青森県弘前市)

2015年05月09日 | 青森県

夕闇が辺りを支配して岩木山に夕日が沈みかけた頃、

弘前さくらまつりはまだまだ宴もたけなわ。

お子様連れも多く活気があり屋台も賑わいを見せていました。

出店の中で一つ気になったのが、射的の景品の中に紛れていた”ネズミーマウス”的なぬいぐるみ。

ちょっとだけ(ほんのちょっとだけ)昔の冒険王の漫画っぽいキャラデザが気になる(笑)

ちょっとだけ欲しかったけど我慢。

 

 

さてラーメンは青森の未アップ分から

今回は弘前駅の東口の城東エリアに有ります「支那そば晃や(こうや)

こちら自家製麺を使った支那そばをメインに添えたとにかく美味しくて安くてお腹いっぱいになれる素敵なお店です。

 

昔なつかし支那そば」550円(写真上)+大盛50円

醤油色のスープに細い縮れ麺が合せてあって見ただけでもう美味しそうですが、さてお味の方は如何でしょうか。

早速のスープですが、鶏ガラを半濁させてベースを取り油量は適量。ガラを長時間煮込んだような風味が有りやや動物系の重さを感じます。

スープ表層は魚介系の香油?かな。細かい魚粉が浮かび魚介系の香りを立てています。魚介系に境港の煮干しと脇野沢の焼干し、利尻昆布使用との事でしっかりとした煮干しの旨味を感じますが、浮いた魚粉には燻製味があって節みたいな風味にも感じます。

メンマはやや甘めで昔懐かしいシナチクっぽい味わい。チャーシューはロース肉で見た目は勿論チャーシューっぽいんですが何故か生姜焼き用の豚肉のような味わいのもの。少し変わってるけど美味しい。

自慢の無添加・自家製麺は強い縮れの極細麺で、茹で加減はしなやかに柔らかめ。これはまさしくレトロな津軽ラーメンの麺ですね。重めのスープにちょっと絡み過ぎではありますが範囲内。むしろこれくらい強い縮れ麺の方が俄然好みです。

大盛りにしたらやたらボリュームが有って嬉しい悲鳴。大盛50円/特盛100円増しってのもまた安いな。旅先の連食じゃなかったら間違いなく特盛頼んじゃいます(^^

 

はま塩」550円

動物系のガラベースは共通。節粉を浮かせて鰹の香りを立てつつ、海老かホタテの魚介系の出汁もふんだんに合わせてあって多種多様な海産物由来の旨味を大量に投入してます。

以前「三升屋@弘前」(クリックで過去記事へ)で頂いた塩に近い雰囲気がありますね。

岩塩を用いたという塩ダレは比較的シンプルな味わいで醤油ほどの甘さは無し。その代りに胡麻油を少量使って海産物の様々なベクトルの異なる旨味を強引に纏めてます。

麺も醤油と共通で強い縮れの極細麺が合せられます。並でもやや多めのボリュームが有り食べごたえも十分。

海の無い弘前ですが海産物の恵みをたっぷりと感じるスープ印象。荒さは有りますが中々の力作に思います。何といっても安い。このクオリティで550円というのは仙台では類を見ないレベル。

 

さて”昔懐かしい”という触れ込みの「支那そば」でしたが醤油ダレこそやや甘めで生姜を効かせてあり昔風ですが、魚介系を合わせる手法が今風ですね。あまり昔ながらの津軽中華という印象はしませんでした。

”晃や”流・ネオ昔なつかし中華って感じですかね(?)とにかく麺が好みです。近所に有ったら普段使いで通いたい一杯。

(15/02/09)
支那そば晃や/青森県弘前市城東2-2-15

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石黒食堂(青森県弘前市)

2015年05月08日 | 青森県

桜が綺麗な弘前さくらまつり会場ですが

 

屋台が多数出店してて賑わってます。

毎年大体同じ場所に同じ店が出てますね。

スマートボールとかUFOキャッチャーとか何もここでやらんでもと思うけど賑わってます

いつもの店たち(写真右→)

アップした画像のほとんどが実は昨年撮影した物なんですが(理由:バッテリー切れ)

毎年大体同じ屋台が出てるんで絶対分からない筈。

実は右上の桜の写真も昨年撮影したものです。

毎年同じような花が咲いてるのでバレナイバレナイ(笑)

 

 

さてラーメンは青森の未アップ分から

今回は弘前の中堅どころの食堂「石黒食堂です。

石黒食堂 by 陸奥新報

中堅と言っても1959年創業というから弘前の食堂は層が厚い。

外は雪模様でしたが室内は暖房で暖まっていてホッとします。部屋が暖かいという事で冷たい麦茶が出ましてちょっとした贅沢なひと時。

 

中華チャーハンセット」800円

こちらは中華そば530円と半チャーハンとのセットメニュー。

あっさりガラベースに軽く鶏油が浮かび淡麗系な見た目からは想像出来ない程度に強めの煮干しが効いています。

魚粉などの浮きは無いにしてもこれをあっさりとカテゴライズするのには躊躇してしまいそうな味わいはさすが津軽中華の系譜と言うべきか。

ニンニクと生姜が少量入り胡椒少量でナチュラルに味をまとめてます。一般の食堂のラーメンでも煮干しなのだなと再認識できる一杯。

炒飯はいわゆる食堂系で安心安定の味わい。福神漬けと青海苔の彩りがいいですね。ラーメンも良いけどやはりご飯ものもお腹に入れときたい時に付けたいお手頃価格も良い。

 

みそラーメン半チャーハンセット」950円

チャーシューの代わりに豚バラ肉やニラが入った野菜炒めが乗っかります。

味噌ダレは濃いめであそこまで甘くは無いですが中みそや峰に通じる風味のもの。津軽味噌のブレンドだろうか。炒め野菜が軽くのっかりタンメン的な味わいもあります。

醤油でも少し感じたニンニクと生姜が醤油以上に強めに効いていて身体が温まります。

魚介系はこちらも煮干し使用で割と強めに効いていて所謂ニボ味噌な組み立てです。ただし煮干しと味噌との親和性が高くて醤油ほどのインパクトは無し。普通に美味しい味噌スープです。

ゆるく縮れた中細麺は柔らかめな中華麺。年輩の方にも配慮された食感のもの。

 

石黒食堂のある松原は弘前の中では市街地の外れに近いロケーションですが、安原や千年など住宅地も近くて地元密着型の食堂として人気を博している模様。

消費税増税で一部メニューに値上げが入りましたが、それでも親子丼550円、チキンライス500円などお安いメニューが多くてその他定食系も気になります。近所だったら通うだろうなぁ。

(15/02/09)
石黒食堂/青森県弘前市大字松原東2-6-6

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ひろさき食堂(青森県弘前市)

2015年05月06日 | 青森県

弘前公園は夕暮れでしたが花見客でいっぱい。

写真撮ってるのは観光客が多く、シートを広げて宴会を始めている方はほぼ地元民の模様。

津軽弁が飛び交ってて何だか楽しそう。嗚呼なんだか酒が飲みたくなってきた。

酒でも飲んでこの景勝地でデジカメのバッテリー切れという凡ミスをやらかしたことを忘れたい…。

# 今回の記事は200万画素のガラケー撮影なので画質が悪いです…。


弘前アイス組合の青いリヤカー発見(写真右→)

桜祭りに必ず現れる弘前伝統のアイス売りですね。これは食べておかないと。

シャーベット状で昭和の味というか懐かしい味です。甘くて美味しい。

ああこれだこれの味に似てる

弘前城は昨年から石垣修理工事の真っ最中。

弘前城本丸石垣修理|青森県観光情報サイト アプティネット

工事は天守下の内濠を埋め立てて本丸を移動して10年かけて行うらしい。(写真左→)が昨年撮影したもので写真右が今年撮影したもの。たしかに内堀が埋められて降りて歩けるようになってます。

まだ一般開放はされておらず、マスコミの方がライトアップされた弘前城を撮影されてました。

内堀を埋めるという慣用句が有ったっけ?と思ったけどよく考えたら”外堀を埋める”でした。内堀が埋まったらいよいよ陥落間近って事か。

来年はここに本丸が無い景色が見られるのだろうか。

来年また来れたら今度は予備のバッテリーを持って来よう。

 

 

さてラーメンラーメン

今回は過去食の未アップ分から

弘前モータースクール、メディアイン城東の向かいにあります「ひろさき食堂

以前は「らーめん天(そら)」でしたが「ひろさき食堂」へと昨夏にリニューアル。なんでも青森市にあった「にぼ銀」(クリックで過去記事へ)の野呂氏がプロデュースされた店舗だらしい。

今調べたらほぼ同時期に「にぼ銀」も「やまもと食堂」へリニューアルされてるみたいです。

濃厚煮干し系メニュー目当てで伺いましたが、激辛オロチョンラーメンも推しているようです。ちなみに20倍「アナ○クラッシュ!!」30倍「戒名を付けてから食べてください」等なかなかに過激な事が書いてあったりして楽しそうですよ。まぁ自分は激辛とか絶対食べませんけれども。

 

入店するとすぐ見える所に煮干しの段ボールが山積みされていて期待が高まります。

激にぼ」680円(写真上)

動物系はライトで飲み口がさらりとしていて粘度は低め。プロデュースの「にぼ銀」を思い返すにガラを使わず鶏皮や豚皮でベースを取っている模様。

煮干しは期待通りの濃厚配合で煮込みと魚粉で大量投入されています。軽い酸味を伴いながら強烈な煮干しの旨味を醸し出してきていてインパクトは十分。ニボの泡立ちが美しいですね。

煮干しはあえて下処理をせずエグミ等の雑味も僅かに出てきてますが、生姜主体の香味野菜が合わせてあり上手くマスキングされていてあまりネガティブさは感じません。

醤油ダレは強めでスープに芯を作ります。ややきじょっぱさを感じさせますが個人的にはドンピシャな配合。中太麺はストレートな丸麺で固すぎないモチっとした食感のものでスープとのマッチングも上々。

美味しいですねぇ。このレベルのものがこんな安価に頂けるのが羨ましい限りです。

 

←「手もみ中華」480円

今時ワンコインでお釣りがくる衝撃たるや。

こちらは動物系の旨味を主体に据えたスープ仕上がり。油量やや強めで肉味もあり生姜含め香味野菜が効いています。

煮干しもふんわり効いて軽く香ばしさもありますね。もしかしたら焼干し使用かもしれません。醤油ダレは濃口醤油主体の風味。

いわゆる津軽中華に油脂をプラスして今風にアレンジしたようなスープ組立てに感じます。麺も縮れた平打ち細麺で雰囲気がありますね。

一品何か値段を安くして客を引く戦略的メニューとは思いますが、それにしてもチャーシュー2枚乗っかってこの値段ってのは頑張ってます。

あと20円足しても良いのでお麩を乗せるともっと津軽っぽくなりそう。観光客目線ですが。

 

弘前のラーメン屋(特に煮干し系)は夜早く閉まってしまうところが多いのですが24時まで開いてるのは助かりますね。これからも重宝しそうです。

(15/02/08)
ひろさき食堂/青森県弘前市高崎2-1-6

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まる鐵二代目(青森県弘前市)

2015年05月04日 | 青森県

この時期青森行ったら

やっぱ弘前城で花見するしかないでしょー

という事で青森市から弘前に移動したら時既に夕暮れ。

弘前公園の北側、亀甲橋の近辺から西方面を見ると丁度岩木山の稜線が見えました。

ピンクの桜とオレンジの夕陽のコントラストが綺麗。

咲き誇る桜は明日満開宣言出るんじゃないかと言う程の勢い。

お堀に映る桜は美しいけれども少し物憂げな表情も見せてくれます。

 

 

桜を堪能した後は夕飯もラーメン。

今回は弘前の隠れた名店。境関に有ります「まる鐵二代目(まるてつにだいめ)」から

こちらスープは醤油のみで2種。

煮干しと動物系を合わせた「最高の極煮干し」と昔ながらの煮干し系「最高の中華」とが有り、それぞれ麺は「太波打ち麺」「細波打ち麺」から選びます。

無化調を謳った本格派スープを、昔ながらのお手頃に頂ける”衝撃価格”にも要注目です。

 

最高の極煮干し」600円(写真上)

麺は「太波打ち麺」をチョイス。

煮干しは粉と香油で投入されて灰色のスープはパッと見”濃厚煮干し系”的なビューですが、スープ表面に浮かぶ煮干し粉をどかすとその下には清湯系の澄んだ醤油色のスープが顔を覗かせます。

動物系に豚骨を使わず鶏ガラの清湯を合わせてあるので、いわゆるラードっぽさや豚のクセが無くてさらりとした飲み口です。

今まで食べてきた流行りの青森濃厚煮干し系とはちょっと毛色が異なりますね。鶏ガラの醤油スープに煮干しを強めに効かせて拡張させていったようなややクラシカルなスープ組立て印象です。

煮干しは強めですが、強すぎない常識の範囲。それでも比するにT本商店S台煮干しセンタークラスに迫る強さはあります。

豚骨を使わない分、煮干しの酸味がストレートに顔を出してきてますが、醤油ダレを弘前らしく気持ち甘めに仕立てる事で酸味を上手くまとめてます。美味しい。

 

ここからは過去食の未アップ分。

←「最高の中華」500円

麺は「細波打ち麺」をチョイス。

昔ながらの津軽醤油ラーメンスタイル。

メニュー表の肩書を信じると魚介100%のスープに醤油ダレを合わせたのみ。醤油ダレにチャーシューの戻しで豚が少し入るとは思いますが、表だってはガラや豚脂を使わず、かなり思い切った組立てのスープです。

こちらも醤油ダレがやや甘め。魚介系は煮干し主体ですが昆布・節が僅かに醤油ダレに使われいている模様。

酸味がやや強いですが青森市の”まるかい”ほどでは無いかな。

油量が劇的に少ないので素材の輪郭がそのまま出てきてますが、これだけシンプルなスープを無化調で美味しく仕上げるには素材の吟味がキモになるものと思われますし、これがワンコイン500円とはにわかに信じがたい。

 

←「最高の極煮干し」600円

あっさりも良いけどやっぱり煮干しが強烈なこっちの方が好きだなぁ。

麺は店内に併設されている最高の自家製麺所で作られています。(写真右→)

…素晴らしいラーメンを出すお店ですが、何にでも”最高の”を付けちゃう辺りが少しツッコミどころですかね(^^;
(13/02/18食)

 

今回2年ぶりの「まる鐵二代目」でしたが、2年の間に増税が入ったので当然少し値上げしていると思ってたら全然値段変わってなくて逆に驚かされます。このレベルのものを500~600円そこらで出せちゃう弘前って凄い。

「熱っつうらーめん喰いてぐね?」津軽弁の能書きが難しい(笑)(写真右→)

最高のラーメンここにあり。たげめがった~。

(15/04/22)
まる鐵二代目/青森県弘前市境関亥ノ宮35-11

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