11月24日(土)のアートを楽しむ観察会「葉っぱのフレディ」は中止しました。当初は2家族でも開催方向でいたのですが、下見の際に肝心のモミジバフウの木の枝が折れまくっていて、紅葉も今ひとつでしたからねぇ…。12家族が参加予定だった25日(日)の里山体験プロクラム「放鷹術とバーベキュー」も、国分牧場さんが農業祭へ出店することになったため中止です。

まあ、それならそれで、25日は神代植物公園まで紅葉狩りへ。
植物多様性センターのオオヤマモミジです。

サネカズラは別名「美男葛」。昔、蔓の粘液を整髪料に使っていたようです。真っ赤に熟したつやつやの実を見ていると、若武者という感じかな?

なぜ「男」が付くのがよくわかっていないようですが、オトコヨウゾメの紅葉は渋い爺さまでしょうか!?

リンドウの花もまだ残っています。

アカシデです。左奥の木はムクノキだったかな。

アカシデの黄葉ですね。

イソギク。
伊豆諸島ゾーンの花もまだ残っていました。

ハマコンギク。

ハチジョウアザミ。

トチノキの冬芽は、ねばねばネバー・ギブアップで冬越しします。

ピンボケご容赦を!
ゴキヅルの花は小さくてなぁ…。風でゆらゆらゆれちゃうし…。

手持ちでは蕊にピントを合わせられません…。

ゴキヅルの蓋果。
これが「御器」というわけですが、蓋が開いたところや中の種子も見てみたいなぁ~。

ナギナタコウジュです。

ウラギクの種は、旅立っても根付くことはないんだろうねぇ…。

カワラナデシコの花もまだ残っていました。

メグスリノキは、以前ワンダーキッズの「葉っぱでアート」でよく利用していた和光樹林公園の木も気になるところですね。

ナンキンハゼです。



植物多様性センターでは、入口近くのハウチワカエデが一番きれいだったかな。

このあと本園へ。
とりあえず、山野草園のコハウチワカエデを。これぐらい葉っぱの大きさが違うとわかりやすいのですが、武蔵丘陵森林公園のコハウチワカエデのほうはけっこう大きな葉っぱでしたからねぇ…。

まあ、それならそれで、25日は神代植物公園まで紅葉狩りへ。
植物多様性センターのオオヤマモミジです。

サネカズラは別名「美男葛」。昔、蔓の粘液を整髪料に使っていたようです。真っ赤に熟したつやつやの実を見ていると、若武者という感じかな?

なぜ「男」が付くのがよくわかっていないようですが、オトコヨウゾメの紅葉は渋い爺さまでしょうか!?

リンドウの花もまだ残っています。

アカシデです。左奥の木はムクノキだったかな。

アカシデの黄葉ですね。

イソギク。
伊豆諸島ゾーンの花もまだ残っていました。

ハマコンギク。

ハチジョウアザミ。

トチノキの冬芽は、ねばねばネバー・ギブアップで冬越しします。

ピンボケご容赦を!
ゴキヅルの花は小さくてなぁ…。風でゆらゆらゆれちゃうし…。

手持ちでは蕊にピントを合わせられません…。

ゴキヅルの蓋果。
これが「御器」というわけですが、蓋が開いたところや中の種子も見てみたいなぁ~。

ナギナタコウジュです。

ウラギクの種は、旅立っても根付くことはないんだろうねぇ…。

カワラナデシコの花もまだ残っていました。

メグスリノキは、以前ワンダーキッズの「葉っぱでアート」でよく利用していた和光樹林公園の木も気になるところですね。

ナンキンハゼです。



植物多様性センターでは、入口近くのハウチワカエデが一番きれいだったかな。

このあと本園へ。
とりあえず、山野草園のコハウチワカエデを。これぐらい葉っぱの大きさが違うとわかりやすいのですが、武蔵丘陵森林公園のコハウチワカエデのほうはけっこう大きな葉っぱでしたからねぇ…。