
玉牡丹
2月11日(日)の武蔵丘陵森林公園の続きに戻ります。毎年のことですが、梅やセツブンソウが咲き始める頃から2~3週遅れのブログとなっていく点、ご容赦のほど…。

「花は白色 大輪八重咲き」。以下も「」内は種名板より。

梅林の上のほうから振り返って。

鶯宿


「花は白色 大輪八重咲き」。

玉垣

「花は白色 八重 淡く紅がさす」。



乙女の袖

「花は移り白」。




以上の4枚は種名板が見当たらなくて、品種名はわかりません…。花色や雄蕊が長い点から調べればわかるのかな? 調べませんけど…。


曙枝垂

関守



「花は淡紅色で後に底が紅になる」。

浮牡丹


「花は淡紅色 八重 中大輪」。丘のようになった梅林の上の入口にある木ですね。時間がないので野草コースはパスして、また梅林の中を下って帰ります。続く。
車載温度計が24℃まで上がった昨日は、ちょこっと多聞院まで。雪割草はまだ4輪ほどでしたが、神明社の花の小径ではキクザキイチゲが十数輪ほど開花していましたね。