
3月7日(月)は「化石でワンダー探検隊」の事前調査のあと、例年通りさらに奥まで走って小鹿野町の堂上節分草園まで。

5.000㎡あるという日本一の広さを誇るセツブンソウの自生地です。

入園料300円を支払ってここから入園します。

今年は開花が遅れて全体的な見頃には早かったけれども、十分楽しませていただきました。

毎年同じ場所で見られるアルビノ風です。開花していたのはまだこの花のみ…。

一番にぎやかだった斜面ですね。

以下、似たような写真ばかりになってしまいますがダダぁ~っと載せておきます…。







ザゼンソウもいつもの場所に。









節分草園のあとは、これまた例年通りMahora稲穂山(旧ムクゲ自然公園)へ。続く。
一昨日は、20日(日)の「春の生きものさがし」の事前調査で秋ヶ瀬公園のピクニックの森へ。ついでにアマナ全開の田島ヶ原サクラソウ自生地へも寄って、帰りは多聞院まで。本日は、21日(月)の「化石でワンダー探検隊」の事前調査で深谷市へ。帰りには所沢ICで下りて金山緑地公園へも立ち寄りました。
これから4月からの1Fのリフォーム工事の準備でドタバタなので、この春の花見は出たついでにちょこっとになっちゃうのかなぁ…。写真の整理も遅々として進まず、いったいどうなることやら…。