シュトゥルーデル生地を作ります。
粉に卵、ぬるま湯、塩をいれ手でよく混ぜ合わせます。
生地が手にくっついてこなくなったら、ひとまとめにします。
表面にサラダオイルを塗って、ラップをかけ、寝かせます。
シートスポンジを焼き、長方形にカットし、ジャムをナッペします。
スポンジを重ね、その上にカスタードクリームをナッペします。
苺を並べます。
寝かせておいたシュトゥルーデルを二等分し、濡れぶきんの上で薄く延ばします。
下が透けて見えるくらい、かなり薄く延ばします。
破らないよう注意。
苺の上にかぶせて、表面に溶かしバターを塗ります。
同じようにもう一枚重ね、オーブンへ。
焼きあがりはこんな感じ。
うっすら焼色がつけば、OKです。
冷めてからカットし、パウダーシュガーをふって出来上がり。
粉に卵、ぬるま湯、塩をいれ手でよく混ぜ合わせます。
生地が手にくっついてこなくなったら、ひとまとめにします。
表面にサラダオイルを塗って、ラップをかけ、寝かせます。
シートスポンジを焼き、長方形にカットし、ジャムをナッペします。
スポンジを重ね、その上にカスタードクリームをナッペします。
苺を並べます。
寝かせておいたシュトゥルーデルを二等分し、濡れぶきんの上で薄く延ばします。
下が透けて見えるくらい、かなり薄く延ばします。
破らないよう注意。
苺の上にかぶせて、表面に溶かしバターを塗ります。
同じようにもう一枚重ね、オーブンへ。
焼きあがりはこんな感じ。
うっすら焼色がつけば、OKです。
冷めてからカットし、パウダーシュガーをふって出来上がり。
レギュラーに引き続き、今回はリクエストのテーブルをご紹介します。
皆さんにはホールで仕上げていただきますが、試食用にはグラスでお召し上がりいただこうかなと思っています。
ロイヤルコペンハーゲン、エレメンツシリーズのホワイトボードにパールビーズとミラーのコースターを重ねてみました。
もちろん、このグラスの中に淡いピンクのムース・オ・フレーズ・フロマージュが入ります。
指し色に鮮やかな黄緑色のマットを。
色合いはレギュラーと同じく、ピンクを基調にグリーンを指し色としたものですが、こちらはメインがムースということで、少しさわやかなイメージをプラス。
さらに、当日は少し淡いカラーのお花も添える予定です。
また、ELEMENTS(エレメンツ)シリーズは、ロイヤル・コペンハーゲンとデンマークのプロダクトデザイナー、“ルイーズ キャンベル”がコラボレートしたシリーズで2008年より発売されています。
若々しく、シンプルなデザインがとても魅力的。
今後も大いに活躍しそうです。
さて、リクエストクラスも、今週末、8日からスタートです。
皆さんにはホールで仕上げていただきますが、試食用にはグラスでお召し上がりいただこうかなと思っています。
ロイヤルコペンハーゲン、エレメンツシリーズのホワイトボードにパールビーズとミラーのコースターを重ねてみました。
もちろん、このグラスの中に淡いピンクのムース・オ・フレーズ・フロマージュが入ります。
指し色に鮮やかな黄緑色のマットを。
色合いはレギュラーと同じく、ピンクを基調にグリーンを指し色としたものですが、こちらはメインがムースということで、少しさわやかなイメージをプラス。
さらに、当日は少し淡いカラーのお花も添える予定です。
また、ELEMENTS(エレメンツ)シリーズは、ロイヤル・コペンハーゲンとデンマークのプロダクトデザイナー、“ルイーズ キャンベル”がコラボレートしたシリーズで2008年より発売されています。
若々しく、シンプルなデザインがとても魅力的。
今後も大いに活躍しそうです。
さて、リクエストクラスも、今週末、8日からスタートです。
桜の花びらを塩漬けにしたものです。
見た目も可愛らしく、風情がありますね。
3月のレギュラークラス、バトン・プランタニエで使用します。
今回は既製品ですが、家でも簡単に出来るもの。
花の種類は大島桜(八重桜)が香りが高く色も鮮やかだとか。
また、料理や桜茶用には七分から八分咲きを、スイーツ用には三分咲きくらいが摘み時なのだそうです。
摘んだ花びらは塩をまぶし、重石をのせて密閉容器へ。
水が上がってきたら、取り除いて、白梅酢に浸し、さらに重石をのせて数日間。
軽く絞って陰干しし、塩をまぶして出来上がり。
レギュラークラスのバトン・プランタニエではこの桜の花びらをカスタードクリームに。
塩がしっかりまぶしてありますので、水につけてよく塩抜きをしてから、カスタードクリームの材料と一緒に炊きます。
ほのかな桜の香りがクリームに移り、たまに現れるやや塩気のある花びらの食感が春を感じさせます。
このまま温かいご飯にまぶしたり、お湯を注いで桜茶などもいいですね~。