東山植物園のてっぺんの花園の横の草地で、新手のニワゼキショウを発見。
ちっちゃいけど、アヤメ科。
合掌造りのある方には藤色系のニワゼキショウがたくさん生えているが、これはよく見かけるもの。
※ニワゼキショウなのかアイイロニワゼキショウなのかは未確認。今まで区別して見てなかった。
てっぺんの草地にあった真っ白のもの(この写真)は、明らかに今まで見慣れているニワゼキショウとは違う。パッと見、サワギキョウみたい。草丈も低くて、やわらかい感じ。清楚でなかなかきれい。
これも調べてみると、北米大陸には100種類以上のニワゼキショウがあるという。
これは、White blue-eyed grass という種類に似ている。
Blue-eyed grass というのがニワゼキショウを表しているようなので
訳すとシロニワゼキショウ。
私もそう名づけたかったんですー!
帰化植物図鑑にはまだ載っていない。
どうやって入ってきたのだろう。
それにしても100種以上ものニワゼキショウがアメリカにあるとは。
ニワゼキショウ・コレクターとかいるんだろうか。
ちっちゃいけど、アヤメ科。
合掌造りのある方には藤色系のニワゼキショウがたくさん生えているが、これはよく見かけるもの。
※ニワゼキショウなのかアイイロニワゼキショウなのかは未確認。今まで区別して見てなかった。
てっぺんの草地にあった真っ白のもの(この写真)は、明らかに今まで見慣れているニワゼキショウとは違う。パッと見、サワギキョウみたい。草丈も低くて、やわらかい感じ。清楚でなかなかきれい。
これも調べてみると、北米大陸には100種類以上のニワゼキショウがあるという。
これは、White blue-eyed grass という種類に似ている。
Blue-eyed grass というのがニワゼキショウを表しているようなので
訳すとシロニワゼキショウ。
私もそう名づけたかったんですー!
帰化植物図鑑にはまだ載っていない。
どうやって入ってきたのだろう。
それにしても100種以上ものニワゼキショウがアメリカにあるとは。
ニワゼキショウ・コレクターとかいるんだろうか。