写真は、武者人形駒。手前右が原型、左が補修(補充)製作したものです。
後ろは銀将の原型と、作りかけの馬です。今日の夕方現在の姿です。
大きさは約4センチ。土台の部分は普通の駒とほぼ同じ大きさです。駒台の上に乗せて撮りました。
なお、横のプロフィルのぼやけたような写真は、組み立て前の人形の頭。
小さいので、爪楊枝の先に固定して写真を撮ったものです。
出来上がった香車の顔は少し目鼻立ちが原型に比べてややケバいので、明日もう少し薄めに修正しようと思っています。
手にしている得物は、香車らしく槍にしました。
銀将の馬は飾りや鞍、目鼻を描いたり、騎馬武者の鎧、頭の取り付けと両者を合体させるところ残っていますが、何とか明日中には完成させることが出来ると思います。
ここまでで難しかったことは、大きさを原形に合わせて作ることでした。
それと、馬をそれらしく作ることですネ。まだまだ時間があれば、それらしくなったのだろうと思います。
銀将は明日、映像でレポート致します。
別件ですが、あさっての「駒サロン」ですが、大阪府島本町が昭和34年に作った「水無瀬駒」という小冊子をコピーして皆さんに配ろうと思っています。
ここには、中将棋の写真が載っていますが、小生が水無瀬神宮を初めて訊ねたときには行方が分からないままになっていました。
それが、このほど見つかったと連絡があり、来週、拝見させていただくことになリましたので、写真でご紹介できると思います。
後ろは銀将の原型と、作りかけの馬です。今日の夕方現在の姿です。
大きさは約4センチ。土台の部分は普通の駒とほぼ同じ大きさです。駒台の上に乗せて撮りました。
なお、横のプロフィルのぼやけたような写真は、組み立て前の人形の頭。
小さいので、爪楊枝の先に固定して写真を撮ったものです。
出来上がった香車の顔は少し目鼻立ちが原型に比べてややケバいので、明日もう少し薄めに修正しようと思っています。
手にしている得物は、香車らしく槍にしました。
銀将の馬は飾りや鞍、目鼻を描いたり、騎馬武者の鎧、頭の取り付けと両者を合体させるところ残っていますが、何とか明日中には完成させることが出来ると思います。
ここまでで難しかったことは、大きさを原形に合わせて作ることでした。
それと、馬をそれらしく作ることですネ。まだまだ時間があれば、それらしくなったのだろうと思います。
銀将は明日、映像でレポート致します。
別件ですが、あさっての「駒サロン」ですが、大阪府島本町が昭和34年に作った「水無瀬駒」という小冊子をコピーして皆さんに配ろうと思っています。
ここには、中将棋の写真が載っていますが、小生が水無瀬神宮を初めて訊ねたときには行方が分からないままになっていました。
それが、このほど見つかったと連絡があり、来週、拝見させていただくことになリましたので、写真でご紹介できると思います。
駒の写真集
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