8月3日(金)、晴れ。
朝から蝉の声。
昨晩は、カワズの声が元気でした。
台風9号はどこかへ行ったよう。
穏やかな朝です。
しかし、暑いのは相変わらず。
仕方がありません。
NHKラジオ。
このところ午前中は「夏休み子供科学ラジオ相談」が面白い。
質問者は、幼稚園児から中学生。
応える多くは、小生と同年輩の先生方。
旭川動物園の元園長さんとか、○○大学の先生とか。
その、子供に対する答えが面白い訳です。
普通の言葉で話しても分かりそうなところを、易しそうな言葉で話そうとするのです。
しかし、かえって余計に分かり難くなったり、マイクの前の苦労が垣間見れる訳です。
内容は、大人でも為になることも、しばしば。
大阪弁の先生もいます。
一例は「こんなん、いーいひん」。
これは「こんなの、居ないか」の大阪弁。
昆虫担当の大学の先生ですが、親しみを覚えます。
「○○君。分かるー?」を連発する人も。
反応が無いので、聞いてくれているのか不安になって「○○さーん」と呼びかけたり。
とにかく、一度聞いてみてください。
ほほえましいラジオです。
朝から蝉の声。
昨晩は、カワズの声が元気でした。
台風9号はどこかへ行ったよう。
穏やかな朝です。
しかし、暑いのは相変わらず。
仕方がありません。
NHKラジオ。
このところ午前中は「夏休み子供科学ラジオ相談」が面白い。
質問者は、幼稚園児から中学生。
応える多くは、小生と同年輩の先生方。
旭川動物園の元園長さんとか、○○大学の先生とか。
その、子供に対する答えが面白い訳です。
普通の言葉で話しても分かりそうなところを、易しそうな言葉で話そうとするのです。
しかし、かえって余計に分かり難くなったり、マイクの前の苦労が垣間見れる訳です。
内容は、大人でも為になることも、しばしば。
大阪弁の先生もいます。
一例は「こんなん、いーいひん」。
これは「こんなの、居ないか」の大阪弁。
昆虫担当の大学の先生ですが、親しみを覚えます。
「○○君。分かるー?」を連発する人も。
反応が無いので、聞いてくれているのか不安になって「○○さーん」と呼びかけたり。
とにかく、一度聞いてみてください。
ほほえましいラジオです。
駒の写真集
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