熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
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中将棋の文字書き

2013-03-05 05:55:59 | 写真
3月5日(火)、曇り。

今日は、多少、暖かさが回復しそう。
ひな祭りの展観者は、ボツボツ。

今日は最終日。
その合間に、「中将棋駒の文字書き」。
延び延びにしていた「将棊馬日記」にある駒の推定復元。
昨日は、それを再開することに。
勿論、昔ながらの漆書き。
先ずは、書きやすい裏の文字から。
但し「仲人」一枚は、表を書きました。

格別な意味はありませんが、シンプルな楷書文字は難しい。
久しぶりなので「どの程度上手く書けるかなあ」と。
そう思いながら、チョッと書いてみました。
結果で、今日の調子を知る事が出来ます。
調子ですか。
調子はまずまずですが、ひな祭り中は、お客様。
まとまっての集中力が続かない。
と言うことで、先ずは裏文字でした。

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