本日、「尾西楽斎展」に行ってきました。
赤膚焼、7代目の作品展は地元・奈良の近鉄百貨店5階ギャラリーで5月30日から開催。
6月5日まで。
その様子11連発。
添花は山村御流。
陶器と漆のコラボレーション。
陶器と一刀彫り彩色のコラボレーション。
赤膚焼、7代目の作品展は地元・奈良の近鉄百貨店5階ギャラリーで5月30日から開催。
6月5日まで。
その様子11連発。
添花は山村御流。
陶器と漆のコラボレーション。
陶器と一刀彫り彩色のコラボレーション。
6月2日(日)、曇り。
ヤッパリ梅雨なんでしょう。
曇天が続いています。
そんな中で我が家では「ツツジ」。
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この間の「錦旗」彫り駒。
「どちらか気に入ったモノを」と、文字の色合いと風合いを違えて作った2組。
結局は姉妹駒として2組揃ってお嫁入りすることに。
1組は、オーソドックスな黒文字。
もう一つは、沈金のコレ。
もう少し文字のコントラストを付けた方が良いかと考えて、前回から一手、手を加えました。
これは、その事前と事後の比較。
左=事前、右=事後。
あと一手進め手も良いかも。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726