熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
残部僅少、注文受付中。

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作品 文章 写真 販売品

駒箱種々

2013-06-26 05:09:19 | 写真
6月26日(水)、雨。

ドンヨリ空が続き、今日はとうとう雨。

思い立って2時間は、2日前のこと。
花壇の整理と、気になっていた工房総屋根軒下の蜘蛛の巣掃除。
まあ、駒づくりの合間の気分転換もありますね。
花壇は、小さな鍬とスコップで、季節の花の入れ替え。
軒下は、4メートルほどのポールの先に付けたブラシで天を仰いでの作業。
気分転換には良いのですが、腰に少し負担。
大したことはありませんが、完全回復には少々日にちが必要です。

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本日は、その他のコレクションしている駒箱からピックアップ。
駒袋はアクセント。
いずれもかなり古く、四半世紀ぐらい前のものです。

先ずは、稲田勇さん作の駒箱。


続いて、木村文俊さんの店で買った駒箱。


細かな木目の「イチイ」で作ってもらった木工作家の作。
屋久杉に似ていますね。


同じく「イチイ」の駒箱。

昔、「駒づくりを楽しむ会」で頒布していたので、お持ち方も多いかと思います。

肥塚さん作の駒箱を幾つか。




これは、長方形の小型。



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駒の写真集

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