10月15日(火)、一時雨の曇りがち。
今、彗星が地球に近づいているとか。
晴れた日の夕方の西の空に見えるというので、昨日は夕方の6時から、ときおり西の空を肉眼で眺めて、それらしい星を捜しました。
しかしソレと言えそうな星は、見当たりません。
しかし、西の南の方、つまり南西の方角に、明るい星が一つだけ輝いていました。
「思ったより明るい(明るすぎる)し、西ではないので、これではないのだろう」と心でつぶやきながら目を凝らすと、一番輝いている星に続いて、小さな星々の点が竪に固まって伸びているようにみえました。
「ひょっとすると、これが探している彗星かな」。
しかし様子思っていたいたのとチョッと違います。
それは、新聞で見た写真のように「ほうき」のような感じではなく、小さな星の点々が竪に固まっているように見えるのです。
何度も見ましたが、肉眼ではそこまで。
やがて、1時間ほどで、星は地平線(山際)のかなたに沈んで、なくなってゆきました。
それで今日、夕刻を待って、もう一度、確かめてみようと西の空を見ているのですが、あいにくの雲、雲の層。今日はダメ。
と言うことで、もう一度、明日の星を待つことにします。
果たして、あの星が目指す「彗星」だったのかな?
疑問が続いております。
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ポスターを見ても自民党には入れたくないし、かと言って野党も批判票の受け皿にはなっていません。
藤井聡太のような「彗星」候補が登場しないでしょうか。
与党もそうですし、野党もだらしない。
以前、民主党が政権をとったときのだらしなさと言ったらありゃあしない。
10年ほど前のことでしたが、今も覚えています。
それにしても、小選挙区制度も一番の問題点でありましょう。
ごたごた書いてあるようですが。彗星の明るさの
予想のハズレは、比較的大きなごった煮物質混合
物体である彗星内部の光化学反応なので、将棋の
ごとくに複雑になり、個人的に気にし無くなり
ました。ので、状況確認を私は忘れていました。
明るい月が邪魔な時期にちょうどあたっている
ので、肉眼で見えなくても、気を落とされない方
がいい見え方らしいですよ。21世紀の現代の、
日本人は、すっかり忘れているようですが。
月が出るとマスコミやwebで言われている
「暗い空」って、地上には、そもそも存在し無い
ですよね(笑)。