浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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携帯復活

2007-04-08 16:47:23 | 出来事
仙台では、娘が熱を出し、僕は日本列島を縦に移動した事による季節変動に身体がついて行けず花粉症が出てぐったり。

そして昨日も書いたが携帯電話が充電不能となったまま電池切れとなり、なんとも踏んだり蹴ったり???いやいや当事者の表現としては踏まれたうえに蹴られたような目にあったと云うべきか。

携帯電話ば普段使っているヤツで駄目、乾電池で充電するヤツを持っていたので、これで試して駄目。更に昨日はコンビニに走って別の充電器を購入して試したのに駄目だったのだ。

今朝は、どっと疲れが出て一体何処で眠っているのか自分でもわからない状態で爆睡してしまいました。
明日からの仕事で不便するので、いやいや起き出して、早速携帯電話を買ったお店に持ち込んだ。

「あの、充電が出来なくなったんですけど」と差し出すと、お店のおねえさんが持ち出したケーブルに繋ぐと何事もなかったように、赤いランプが点灯。

「あらっ、つきますね。」

「.......」

これは絶句するしかないでしょう。一体全体どーなっているのか。

「うーん、家ではいろいろ試したんてすけど...」

言い訳してどーする。

「詳しく調べるのであれば、ここではわからないので、ドコモショップへ持ち込んでいただく必要があります。」

「そーですか。」

全く釈然としない僕は、自宅に戻って再度試しましたよ。普段使っている充電器で。勿論。


ここは、やっぱりな。としか言いようがない最近の展開なのだが、繋いでみるとちゃんと赤いランプが点灯するじゃないですか、何事もなかったように。

「.....」

これまで何回やっても全然駄目だったのになんで?なんで?
そのままにしておいたらちゃんと充電だって出来ました。

全くもって、うっきーな事件である。

娘も復活、花粉症もどうにか治まり、むなしさが残る帰省の旅であった。