浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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12月に入りました

2019-12-01 20:36:00 | 出来事
なんと12月に入っちゃいました。一年、この一年一体僕は何をしていたんだろうか。
あまりのあっという間感に愕然とするばかりであります。

仕事の方は業績評価と目標設定とキャリアプランとやること満載ですが、今週はその端境期ですこしまったりしているところです。月末だけど。





土曜日はUPCUPV稼ぎで平井方面へ出張。緑も青も減衰が激しくて手が回らない場所が目立ってまいりました。

効率よく稼ぐには目立って痩せてきたところに狙いを定めて行きたくなるすよ。

お騒がせして申し訳ない。問題は行ったことのあるところとないところが今やかなり曖昧になってきちゃったところで、お前いつか来たやろというところにも間違って行ってしまうかもしれませんが、予め謝っておきますわ。すまへん。



土曜日の炊事当番はトンポーローとアクアパッツアという無国籍な組み合わせ。
トンポーローは作るのに四時間近くかかるので土曜日の午後映画観たり本読んだりしながら作るのが良いですね。そうやって準備しとくと夜が楽。
そしてとっても美味しい。



日曜日はご近所のポータル補強でぐるぐる。先般やってきて荒らしまわったお客様の後始末が全然忙しくてできてなかったところに漸く手が届きました。

正直補給には全く影響がないんだけど、ガチガチにしておかないと僕のようなUP稼ぎの流れ者に目を付けられちゃうもんね。



今週も師走に向けて怒涛の日々が続きますがめげずに頑張って走っていきます。



11月の読書メーター

2019-12-01 09:00:00 | 読書
11月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:792
ナイス数:46

人種と歴史/人種と文化人種と歴史/人種と文化感想
☆☆☆☆★「大戦直後の人々が抱いた平和と和平に対する理想論めくが大に理解できる希望と、それから20年、30年、半世紀を経た世界の「ありよう」との間には大きな隔たりがある」人種、文化に深く切り込むレヴィ=ストロースの英知と今の世界のありようにはほんと驚くしかないですね
読了日:11月17日 著者:クロード・レヴィ=ストロース
贖罪の街(下) (講談社文庫)贖罪の街(下) (講談社文庫)感想
☆☆☆☆★ あっと言う間に読み終えてしまった。これは面白い!!怒涛の展開に目が離せなくなりました
読了日:11月05日 著者:マイクル・コナリー
贖罪の街(上) (講談社文庫)贖罪の街(上) (講談社文庫)感想
☆☆☆☆★ 仙台帰省に合わせて読みました。快調だ
読了日:11月05日 著者:マイクル・コナリー

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