五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

都会の暮らし

2007年03月09日 | 日々のつれづれに
今朝は快晴、新しい部屋の窓からも富士山が見えました。画面では良くわからないけれど月もまだ見えています。

南側の窓からの眺望の良さに惹かれたのも、今度の部屋を選んだ理由ですが、他にも越してきてからわかったことで、良かったなと思える点はいくつかあります。
  1. 青梅街道沿いのマンションでありながら、部屋が通りに面していないため、夜中の車の騒音から逃れられること。
  2. 風呂の予約ができ、追い炊き・足し湯も簡単にできること
  3. マンションにダストルームが備えられており、ゴミ出しが自由な時にできること
都会の暮らしは多種多様なのか、五十戸以上あると思われるのに朝の通勤時間帯にエレベータに乗合わす人はほとんどいません。そういえば、以前のアパートの隣人とは結局2年半の間、顔を合わすことはありませんでした。気が楽な用であり、また都会暮らしでの人付き合いの薄さを表しているようでもあります。
コメント (2)
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