告別式の後の初七日法要の席で、組長が献杯の発声をすることは以前のブログに書いたかと思います。
今回は3回目の献杯。
「もう慣れたでしょう?」と言う方もいますが、なかなかどうして。
お上人様の回向・法話、喪主のあいさつに引き続きの献杯だけに、うかつなことは言えません。
といって、メモを読みながらというわけにもいかないので、ある程度事前に話す内容(故人のちょっとしたエピソードを一つ、二つ)をまとめておいて話すようにしています。
前お二人の話と内容がカブることがあるといけないので、できるだけ組長から見たお話をするように心がけています。
今回は回覧板を持って行った時の話と、散歩しているときに出合った様子などを話して献杯、ということにしました。
周りの人がほめてくれたので、何とかうまくいったとは思いますが、これはこれで毎回気を使っているのですよ。
今回は3回目の献杯。
「もう慣れたでしょう?」と言う方もいますが、なかなかどうして。
お上人様の回向・法話、喪主のあいさつに引き続きの献杯だけに、うかつなことは言えません。
といって、メモを読みながらというわけにもいかないので、ある程度事前に話す内容(故人のちょっとしたエピソードを一つ、二つ)をまとめておいて話すようにしています。
前お二人の話と内容がカブることがあるといけないので、できるだけ組長から見たお話をするように心がけています。
今回は回覧板を持って行った時の話と、散歩しているときに出合った様子などを話して献杯、ということにしました。
周りの人がほめてくれたので、何とかうまくいったとは思いますが、これはこれで毎回気を使っているのですよ。