五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

のし紙印刷

2021年02月21日 | 日々のつれづれに

各組長さんにお願いしていた、敬老の祝い品を送る対象者の連絡の件。
本日の締め切り日までに全組長さんからの連絡が届き、対象者数が確定しました。

その数、169名。

早速、LINEグループで役員さんたちに連絡し、祝い品の買い物を依頼しました。
以前は、これひとつでも役員会を開いて相談する、などの方法をとっていましたが、LINEグループを導入してからは、スマホで簡単に連絡することができるようになりました。
担当の役員さんからもすぐに連絡が届きました。

私の方はこれを受けて、祝い品のひとつである「紅白饅頭」に付けるのし紙の印刷を行いました。


写真のものがそうなのですが、100枚単位で売っている赤い線の入ったのし紙を購入してきて、自宅のプリンタで「寿」の赤い文字と「八乙女公民館」の名前を印刷してあります。
今回、黒インクの出が悪く、何度かノズルクリーニングをしてから印刷を行ったために、手間がかかりましたが出来映えは問題なし。
担当の役員さんを通じて、館内の製菓業者さん(2軒)のところに届けてもらうことにします。

コメント
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