導引三調についての解説を受けた後は
練習で実践していくことになる。
今年は専科会員から希望が多かった内容も
練習時間枠に盛り込まれている。
身体をならした後に
全員で一回同じ套路を行う手順は
従来と変わらないのだが、
今年は春季は陳式、夏季は孫式、秋季は24式と
予め練習套路が決められており、
その期間は指定された様式の動作を題材に
導引三調を鍛錬していくようになった。
したがって現在は陳式。
套路としては36式を取り上げている。
基本的には套路練習は最初の1回のみで
導引三調の練習は単式動作で行う。
まだ始まったばかりということもあるが
単式動作の解説は型・動きの解説から始まり
動き方(動作要領)と続く。
どうもこの動き方の解説が曲者に思える。
動き方は見え方でもあり
どうしても視覚情報で動こうとする。
見た目の動作手順を覚える段階の人が多ければ
どうしてもパーツ(部分)ごとの動きを
強調する教えになる。
いいかえれば全身一体となった動き、
連動した本来の動きを分解してしまうことになる。
もう少し先の段階にある人は
その部分を自分で補正していく必要がある。
(それはそれで練習となるわけだが)
つまり目前の解説を聞きながら
本来の動作をイメージングしていくことになる。
総体をイメージしながら部分ごとの動きをみる。
それもまた意を用いる練習につながると思う。
導引三調の理解と実践が目的なのだから
そこを見失ってしまうと
なんとなく物足りない練習となってしまう可能性がある。
単式動作でも、その総体の動きや流れを
明解にイメージングできていれば
いくらでも細かく動きは分解していけるし
細かくなればなるほど
いくらでも気づくことはでてくるのではなかろうか。
意識が細部まで行き届くほどに
動き方は慎重になり微妙な変動に緊張が増す。
筋肉や神経の緊張にもいろいろあることがわかってくる。
たとえば適正かつ必要な緊張と
そうでない緊張があることなどなど。
そのさじ加減が三調の状態にかかわっているなと
わかってきた。
自分の感覚が敏感な方向やそうでない方向なども
今後もっと明らかになってくるように思う。
また、導引三調をさらに細かくすれば
これまでの個別テーマになるわけだから
引き続きそのテーマに絞って練習することだって
導引三調の鍛錬と何ら変わらない。
導引三調という山を登るのに際して
師は頂きのある方向を示してくれている。
どのルートを採用するかは人それぞれ。
動作要領中心の指導となっても
師に確認し検証することはいくらでもできると思う。
そういう味わい方もありじゃないのかな。
練習で実践していくことになる。
今年は専科会員から希望が多かった内容も
練習時間枠に盛り込まれている。
身体をならした後に
全員で一回同じ套路を行う手順は
従来と変わらないのだが、
今年は春季は陳式、夏季は孫式、秋季は24式と
予め練習套路が決められており、
その期間は指定された様式の動作を題材に
導引三調を鍛錬していくようになった。
したがって現在は陳式。
套路としては36式を取り上げている。
基本的には套路練習は最初の1回のみで
導引三調の練習は単式動作で行う。
まだ始まったばかりということもあるが
単式動作の解説は型・動きの解説から始まり
動き方(動作要領)と続く。
どうもこの動き方の解説が曲者に思える。
動き方は見え方でもあり
どうしても視覚情報で動こうとする。
見た目の動作手順を覚える段階の人が多ければ
どうしてもパーツ(部分)ごとの動きを
強調する教えになる。
いいかえれば全身一体となった動き、
連動した本来の動きを分解してしまうことになる。
もう少し先の段階にある人は
その部分を自分で補正していく必要がある。
(それはそれで練習となるわけだが)
つまり目前の解説を聞きながら
本来の動作をイメージングしていくことになる。
総体をイメージしながら部分ごとの動きをみる。
それもまた意を用いる練習につながると思う。
導引三調の理解と実践が目的なのだから
そこを見失ってしまうと
なんとなく物足りない練習となってしまう可能性がある。
単式動作でも、その総体の動きや流れを
明解にイメージングできていれば
いくらでも細かく動きは分解していけるし
細かくなればなるほど
いくらでも気づくことはでてくるのではなかろうか。
意識が細部まで行き届くほどに
動き方は慎重になり微妙な変動に緊張が増す。
筋肉や神経の緊張にもいろいろあることがわかってくる。
たとえば適正かつ必要な緊張と
そうでない緊張があることなどなど。
そのさじ加減が三調の状態にかかわっているなと
わかってきた。
自分の感覚が敏感な方向やそうでない方向なども
今後もっと明らかになってくるように思う。
また、導引三調をさらに細かくすれば
これまでの個別テーマになるわけだから
引き続きそのテーマに絞って練習することだって
導引三調の鍛錬と何ら変わらない。
導引三調という山を登るのに際して
師は頂きのある方向を示してくれている。
どのルートを採用するかは人それぞれ。
動作要領中心の指導となっても
師に確認し検証することはいくらでもできると思う。
そういう味わい方もありじゃないのかな。
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