夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

「あいうべ体操」、口を鍛える訓練、79歳の私は学び、微笑み・・。

2024-06-28 12:16:42 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  長生きしたけりゃ最後は噛む力(4)
         「口の衰え」がフレイルを招く
 』、
と題された見出しを見たりした。

 

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を19年半を過ごしてきた。

そして
 

最近よく耳にする「フレイル」という言葉をご存じでしょうか? 

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


今回、《・・口の働きが衰え、噛んだりしゃべったりする力が低下すると、
栄養不足を招き、体力の衰えや免疫力、意欲の低下を招きます。
ひきこもりになる人もいて、ますますフレイルが進み、いずれは要介護になってしまいます・・》、
と改めて私は、学んだりした・・。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 梅雨の間、散策すれば、トキ... | トップ | 間違った肉の食べ方に潜む3... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

喜寿の頃からの思い」カテゴリの最新記事