裏?表?…元々、裏表ってある?
ネタに詰まった土曜日…一週間疲れて過ごしましたけれど、話題として他所様にお伝えすべき内容もない。(だから、ネタに詰まるのでありますけれど^^;)
「王様の耳はロバの耳!」と、あったこと無かったこと何でもブチまけることが出来るなら何と楽なことか^^;(大人は、これだから疲れるのかも知れませんなぁ。)
ネタに詰まって、ランキングを見ていたら「昭和言葉」のランキングがありまして、堂々の第一位は「ナウい」でありました。さすがにこれは使わないなぁと自己分析しつつ、第二位の「アベック」…カップル、二人連れ、同伴…少しずつ怪しげな表現に頭が移行していくのであります。(気を抜くと「アベック」は使ってしまいそうな気がする^^;)ちょっと気になったのが「A面B面」そうそう、レコードやカセットテープなどもレトロな世界だから、裏返して使うなどという行為も忘れ去られておりますねぇ。リバーシブル…トレーナーを裏返しに着たこともあったような。「ヤマトシジミ」が翅を開くと実に地味な色合いでありまして、人間が勝手に裏表と思っているだけで、彼女の洋服が開いたときが表なのか、閉じたときが表なのかなどと下らないことを考えてしまうのであります。昭和の世界を堂々と生きて来たのだから、今さら若さを強調してもしょうがない。「チャンネルを回して」同調しようとも思わなくなって来ましたなぁ^^;