ペ・ヨンジュン、ソン・イェジンが出演した韓国映画「四月の雪」も上映されてから7年経とうとしているんですねぇ…。何だかこの頃、月日の経つのが早くて早くて…一日さえも朝起きて眠るまでの時間が短く感じてしまいます。時間だけは、貧乏人もお金持ちも関係なく1日24時間与えられているはずなのでありますが、その長さの感覚は「1/年齢」…年齢分の1で感じられると語っていた方がいらっしゃいます。いやぁ~正に同感であります。
突然、韓国映画「四月の雪」のタイトルが浮かびましたのは、もうそろそろ雪も終わりかと思った頃に『三月の雪』が降ったせいだけでもありません。一昨年なんかは有り得ないと思っていた『四月の雪』が4月14日に降りまして、ご近所の育苗ハウスが雪で覆われてしまいましたから…。こんなこと有り得ないと思える恋愛物がウケる韓国映画でありますが、現実に4月に降った雪には驚かされました。世の中には「絶対」などというものはない。したがって、『夢屋国王』にも「老いらくの恋」が訪れるかもしれません…絶対それはない…世の中に「絶対」などというものはないと言っているのだから、可能性が無い訳ではない。しかし、可能性というものは、自らが能動的に動いて初めて生まれるものであるから、動かない『夢屋国王』の「老いらくの恋」は、ほぼ有り得ないのであります^^;
大体、女性に興味を抱くよりも、薪の中に紛れ込んでいた昔懐かしい「そり」の脚を見つけて、どうやって復元しようかなどと言うことの方に関心が向いてしまっては、色っぽいブログネタも見つけられないのであります。したがって、gooブロの「男の人はどうしてレギンスが嫌いなの?」などというネタを見ても、隠された女性の脚より、現実にある「そり」の脚の方が気になるから…などと答えてしまう始末であり、最近の色欲の無さは一体どうしたものかと自ら心配する次第であります^^;
まぁ、当のご本人は、ご覧の通り無難に「そり」を復元して満足し、その内、我が家の『柴犬コウ:(本名さくら)』に引かせて「犬ぞり遊び」でも楽しむかなどと考えているので、意欲が減退している訳でもないのでありまして、欲望の向かう先が、少々よそ様と違っていることが原因かもしれません。
しかし、結論が見えているのでありますよ…「そり」の脚にロープを通して、『柴犬コウ』に引かせても、最後は『柴犬コウ』を「そり」に乗せて私が引くことになるであろうことを…^^;
結局のところ、「老いらくの恋」も「犬ぞり遊び」も結論が見え始めると興味が急激に落ちるものでありまして、結論を先に導き出してしまうと意欲が無くなってしまうものであります。『若者(ばか者)』の特権は、失敗を恐れず果敢に挑戦を繰り返すことにあるはずなのでありますから、もうひと踏ん張りしてみますかね…何を?
ないなぁ~(笑)
あっ、でもでもロマンチックではありそう
オッカーザウルスに「バラの花」贈ったりするもんね
姫の中では
「何でも出来ちゃうオサレなおじさん」
ってイメージなんですけど・・・・ぷぷぷ
おかしい…夢じぃは危険な香りのするミドルなのだが
がしかし、もしかすると
「混ぜるな危険サンポール」の匂いかぁ