延暦年間から1200年余りを経た現在、「猫の宮」はどうなっているのか?
と、いうことで田圃の中の細道を訪ねてみると
お宮の正面には、おびただしい「猫…ネコ…ねこ…」の写真。
きっと、飼っていた頃(愛猫家には、いっしょに暮らしていた頃とすべきか?)
の写真を納め、供養したものでしょう。
猫は、気位の高い部分があって、ご主人様にも中々その心の内を開きませんが、
時折見せる、「ふにゃ~。」とした仕草に癒されるのかもしれません。
ねずみを獲ることを仕事として期待されなくなった現在、
「猫の恩返し」は、この癒し効果なのでしょうか?
かつて、よく訪れていた釣り宿で、白黒ブチの子猫を飼っていたのですが、
その宿の小さな孫に「このニャンコの名前な~に?」と尋ねましたら、
「ニャンコ!」・・・「だから、このニャンコのお名前は?」
たまりかねた宿のバアちゃんが答えてくれました。「ニャンコってつけたんだと。」
「ハァ~?」 結構笑わせていただきました。
毎年、7月下旬に『全国ペット供養祭』が催される高畠町。
愛犬・愛猫・愛蛇家のみなさま!一度お出かけ下さい。
と、いうことで田圃の中の細道を訪ねてみると
お宮の正面には、おびただしい「猫…ネコ…ねこ…」の写真。
きっと、飼っていた頃(愛猫家には、いっしょに暮らしていた頃とすべきか?)
の写真を納め、供養したものでしょう。
猫は、気位の高い部分があって、ご主人様にも中々その心の内を開きませんが、
時折見せる、「ふにゃ~。」とした仕草に癒されるのかもしれません。
ねずみを獲ることを仕事として期待されなくなった現在、
「猫の恩返し」は、この癒し効果なのでしょうか?
かつて、よく訪れていた釣り宿で、白黒ブチの子猫を飼っていたのですが、
その宿の小さな孫に「このニャンコの名前な~に?」と尋ねましたら、
「ニャンコ!」・・・「だから、このニャンコのお名前は?」
たまりかねた宿のバアちゃんが答えてくれました。「ニャンコってつけたんだと。」
「ハァ~?」 結構笑わせていただきました。
毎年、7月下旬に『全国ペット供養祭』が催される高畠町。
愛犬・愛猫・愛蛇家のみなさま!一度お出かけ下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます