このカテゴリーの記事では頻発して出てくる中筋純さん。とうとう関西テレビがドキュメンタリー番組を作り、第60回(2022年度)ギャラクシー賞テレビ部門「奨励賞」受賞作品 に選ばれたそうです。
それで、下にあるように、中筋さんがFBに、新年と挨拶と共に、1ヶ月無料で関西テレビでみられるというお知らせを出していました。
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「あけましておめでとうございます」(シェア拡散大歓迎!)
ガソリン代高騰のあおりを受け下道弾丸和歌山往復年末帰省(片道11時間もかかったよ)ですっかりくたびれ、おまけに抱えてる原稿のプロットがまとまらずご挨拶遅れました。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、昨年8月の「もやい.next」を密着取材してくださった関西テレビ制作のドキメンタリーが2月7日まで公開されます。ローカル深夜枠の番組だったので、見られなかった方も多いと思います、ぜひこの機会にどうぞ!
ココから見られます。
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上の画像クリックでも見られます。
スマホだと、アプリをインストールしないと見られないとガイドがでたので、私はPCで見ましたが、PCなら登録もなにもしなくても、そのまま簡単に見られました。ただし、テレビ番組のそのままなので、広告はスキップできません。
その間にトイレ休憩しながら、48分番組お楽しみ下さい。
知らない事ははずかしいことではない。でも、知っているつもりになっていたりするのはちょっと恥ずかしい。無料公開ですが、1ヶ月だけなので、 2023/02/06 23:59:00までしかみられません。
番組はストーリーとして、下のように紹介していました。
福島原発事故で避難した自らの人生を朗読で語る母と子。チェルノブイリで胎児被爆したウクライナ人女性。沈黙する人々の思いを繋ぐ写真家。一同が福島をアートで伝える「もやい展」に集結した。「もやい」とは荒縄の結び。福島で人と人がつながる未来を目指している。表現者たちが「もやい」、見えない現実を伝える。福島に吹く風のごとく。(ギャラクシー賞奨励賞 受賞作品)