月が上って来ましたが、結構 雲が多いです。風が強いので、雲を吹き飛ばしてくれるか?
取りあえず、天頂よりやや東よりに浮かんでいます。
雲に囲まれていますが、どうにか綺麗に撮らしてもらえました。
今日も、夜中まで沈まずに私たちを見守ってくれるお月様です。探してみて下さいね。
そういえば、今日は我が家のクローバのひと鉢が特に4つ葉がたくさんあるのに気づいて、写真に撮ってみました。
凄いですよね。4つ葉の幸運が、皆さんにもたくさん届きますように!
月が上って来ましたが、結構 雲が多いです。風が強いので、雲を吹き飛ばしてくれるか?
取りあえず、天頂よりやや東よりに浮かんでいます。
雲に囲まれていますが、どうにか綺麗に撮らしてもらえました。
今日も、夜中まで沈まずに私たちを見守ってくれるお月様です。探してみて下さいね。
そういえば、今日は我が家のクローバのひと鉢が特に4つ葉がたくさんあるのに気づいて、写真に撮ってみました。
凄いですよね。4つ葉の幸運が、皆さんにもたくさん届きますように!
日本国憲法 (前文)
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
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日本国憲法が、すべての日本の法律の根幹をなしている。でも、この前文を読んだことがあるかというと、わたし自身「日本国憲法前文 お国ことば訳」(わいわいニャンニャン版)や「あたらしい憲法草案のはなし」(著:自爆連)などの、下の写真に出ている気軽に憲法について考える本を読むまで、身近にこの前文に寄り添って考えてはこなかった。
と言うわけで、このブログが、この前文に親しみをもってもらえるきっかけになればと願いつつ、今日は私も憲法について、ちょっと身近に感じてもらえることを書いてみたいと思う。
日本国憲法の水色の部分をお国ことばで表現したのが写真家・岩合光昭さんの猫ちゃんの写真入りの本だが、これを読むと、上に出した憲法前文のマーカーで水色にした「肝」部分が、それぞれのお国ことばで表現されていて面白い。私も、私の言葉で表現してみよう。
自分の国の利益ばっかり追いかけたって、世界のみんなが幸せじゃなけりゃ、自分の国だけ幸せにはなれっこない。戦争の苦しみを通して、日本はもう戦争をしない道を選ぶことに心を決めました。戦争はもうしません。
そのために、「自分の国だけが、大事」という考えを捨てることにします。世界の全ての人が、怖い思いや貧乏で困っていることがないようにしたい。それが大事だと気づきました。(みんなが幸せに生活ができる社会になれば、みんなが平和で安全に暮らせる!)当たり前なことだけれど、それが大事とわかったのです。
だから、これから、日本は、誰かが威張ったり、人を抑え付けたりするような社会を地上からなくすために、その先頭にたつ国になります。こういうと、それは「理想」だっていう人もいるだろうけれど、平和を求めない人が、この世界のどこにいるでしょう? 日本人は、世界のどの国の人も「平和で安全な生活を1番に大事」と思う気持ちは一緒だと信じます。信じて、そこにこそ日本の安全と日本が生きる道をみつけました。日本は、そんな「崇高な人類の理想」を追いかけていく国になることを誇りに思い、ここに誓います。
こうして読んでいくと、これを「アメリカに押しつけられた憲法だ」と言って憲法改正を叫んでいる人たちが、小さく見えませんか。 疑心暗鬼になって他国が攻めてくるからと、戦闘機だ、防衛だと兵器の大人買いをすることが、恥ずかしくなりませんか。
他国に攻められる前に、日本は火山も多い地震国で、台風被害も最近頻繁になっています。原発政策の誤りで、地震・津波対策を怠り、福島では故郷に住むことができず、今も苦しんでいる人がたくさんいます。他国に攻め込まれるなんて心配より、自国民が生活を追われる原発事故の危険回避*、地震の安全対策、台風被害対策の方が、もっと現実的で国民の生活に緊急な危機なのです。それなのに、軍備には熱心なのに、現実的な国民に迫る危機の事実に対し現政府は目をつぶって、原発再稼働まで平気でもくろんでいる。
他国との戦争がなくても、1年に2万人ほど自ら命を断つ自殺者がいる日本。その命を救うことの方が、大切ではないでしょうか? もっと国民の生活に注視して、今の国民の幸せのためにお金を使う事の方が、軍備より優先されるべきではないでしょうか?この75年で他国からの軍事的脅威はほぼなかった。それより、日本では自国内の政策の過ちでの人災的側面が強い事故・災害により国民がを受けた被害の方が甚大だったのです。軍備予算の増強に私は反対です。軍備が国民の命を外敵から守る意図から発しているのなら、外敵ではなく自然災害、原発のような危険施設除去を進める国内の防災に予算をもっと割くべきです。そして、他国に対しては軍備ではなく、他の国の人々も平穏に生活できるように日本のできる形で援助していく道を選びたいです。
「戦争放棄を謳っている9条を誇りにして、日本は戦争のない世界のためにこそ、力を結集させて努力して行くべきだ」と思います。
そして、この日本国憲法に相応しい生き方をした、日本が誇るべき人は中村哲さんだった! アフガニスタンに医師として入り、干ばつに苦しむ人々を川から水を引いて農業を復活させる灌漑事業で救った中村哲さん。タリバンの兵士だった人たちも、農業で生活の糧を得るために一緒に中村さんの輪に加わっていたと言われています。(タリバンの兵士も、人を殺したくて銃を手にしたのではないのだ)と中村さんは分かっていたのです。60万人の人が、中村さんの灌漑事業のお陰で農業で生活できる道を再び歩み始め、中村さんはアフガニスタンから国家勲章を授与されています。まさに、日本人の誇りです。平和を壊す兵器の準備をするのでなく、人間として対等にアフガニスタンの人たちと向き合い、彼らの生活のことを考えて行動した中村さん。
今日の憲法記念日に、是非多くの人に、中村哲さんのことを思い出して、彼から学んでほしいと思います。
うまく、読めなかったら写真をクリックして頂ければ、オリジナルの西日本新聞のサイトに飛べます。この西日本新聞のサイトのココからは、こどもの教材用にいろいろな記事が掲載されています。ココから、いろいろなことが学べます。
この記事にある「平和には戦争以上の力があり、戦争以上の忍耐と努力がいる」という言葉の意味をかみしめながら、平和憲法と呼ばれている、私たちの国の基本となっている憲法のもつ「崇高な理想」の実現について考えてみませんか。
防衛について「現実的に、北朝鮮のミサイルが飛んでくる、中国が狙ってきている、尖閣列島が・・・」と外国からの脅威を声高に語る人には、現実の日本社会において我々が命の危険に晒されている事実に、目を向けていない人が多いように思います。「命を守る」という人が、人の命を奪う軍事予算を増大させる矛盾にしっかり目を向けて下さい(現政権の8年連続防衛予算増加の確認はココから)。
日本が戦争をしていた75年以前に比べ、私たちの世界との交流はとてつもなく密接に強くなりました。私たちは、こんなに世界を旅したり、ネットでやりとりできる時代になっているのです。世界は変化しているのです。そして、その変化は、さらに私たちの「理想」への歩みを後押ししてくれる力になるはずです。
コロナウィルス感染予防対策で、図書館が閉館になり、随分時間が経った。友人たちとのやりとりでも、結構「図書館に借りた本を読み尽くしてしまった」とか、「しょうがないので、手持ちの本を読み返し始めている」とかの話も出始めている。
私の住むところの図書館は、最初はリクエストを受け付けてくれていたので随分助かった。読みたい本をネットで予約し、図書館は閉館していたが、入り口でリクエスト本だけは受け取れたので、読みたい本に不自由しなかった。ところが、今は、それもダメになってしまった。
最後に借りた本・恩田陸「蜂蜜と遠雷」は、夜寝るのも勿体ないと思えるほどに、のめり込んだ。実に、面白かった。
1つのピアノ・コンクールに参加する様々なピアニストたちの生き様が交差する話なのだが、私もピアノを現在も習っているので、とても身近に感じられた。私が地球の反対側に住んでいた時に習ったピアノの先生は、有名な国際的なコンクールの審査員もしている人だった。門下にピアノ科や音楽科をでた日本人の生徒が何人もいて。私は、そんな中で(よくぞ生徒の端に加えて頂けましたぁ~)という感じの生徒だった。その先生が来日してコンツェルトを 東京芸術劇場で東京交響楽団と共に弾いた演奏会が、あるとき偶然youtubeのココで見つかり驚いた。今日は、CDがでていないかと思ってamazonを見たら、これが偶然にも 中古で状態はあまりよくないようだが購入できた。
何か、「蜂蜜と遠雷」にも出てくる特別な「奇跡」とか「何か」はある!)と感じた。結構そういう時は、多い。
こんな素晴らしいピアニストに習った事があるのは、その事実だけでも自慢できる。私が偉い訳ではまったくないし、まして、ピアノの才能がある訳では全くないのだけれど。帰国後も、この日本人の弟子たちとの交流が続いて、レベルの高い音楽の環境にずっと恵まれ、その豊かな世界を、常に身近に感じて日々を送ってこれたのも幸せだった。
今のピアノの先生との出会いも、本当に「よくぞ!」と思うような偶然が重なって、先生に習う幸運を手にできた。その中には(月の絵だけを描く長崎の画家)の方との出会いもあり、先生の名前に「つき」の音が入っているのも、何か運命的な糸がつながっていたと感じられる。しかも、オリジナルの曲を作ってCDも何十枚とリリースしている先生だ。先生の曲もそうだし、演奏も、いつも私を感動させてくれる高い音楽性に心踊らされる。音楽に満たされる喜びは、何事にも代えがたい。
(コンクールの現実は、実はそんな夢のような世界じゃない)という話を、私も耳にしていないわけではない。事実、ピアノではないが、ヨーロッパで賞をとったプロの演奏家から、直接はっきりと聞いたこともある。(コンクールでは、夢とは違う現実に直面した)と。だが、そのような話がこの小説に描かれていないのも、それはそれでよかったと心から思う。
是非、よかったら、読んでみて下さい。ピアニストだけでなく、コンクールの審査員、ピアノの調律師、幕の袖に控えるステージマネージャーに至るまで、すべての音楽に欠かせない人々が生き生きと描かれています。
ところで、図書館が閉まっていて読む本が困っているといる方にお薦めなのが、インターネットの「青空文庫」です。青空文庫は「著作権の消滅した作品と、『自由に読んでもらってかまわない』とされたもの」をネット上で無料掲載しているページです。
外出自粛もさらに続きそうです。youtubeとかでも、じつにいろいろなサイトがあることに気づきました。これについても、おいおいご紹介していくつもりです。
それでは、最後に今日のお月様を出しておきます。今夜も日付が変わるまでゆったりとお月見が昨日以上にできますのでできますので、どうぞこれからでも、月を探して見て下さい。
みなさ~~~ん。今、お月様が青空の高いところにいるの気づいていますか?
夕陽も綺麗ですが、目をぐっと天頂付近に移して頂くと、こんな月がみんなを上から見守ってくれていますよ!
お月様ぁ~~~!
今日の日付の間は沈まずに、空をゆっくり移動していくお月様、是非見つけて「誰も、苦しい思いをせずに、この大変な時期を乗り越えられますように!!!」ってお月様にお祈りしませんか。
いやいや、もう5月ですか。子どもたちも急に学校生活から引き剥がされて2ヶ月になるのですね。せっかくなので、子どもたちには、学校以外にもいろいろな学びの機会が与えられるといいですね。
世の中、学校でなくても、我が家の小さな庭でも花は命の成長や輝きを教え、空を巡る太陽や月、星たちは宇宙の神秘や不思議を教えてくれています。この機会に、そうしたことに目をとめるように、大人たちがちょっとしたきっかけを子どもたちに与えることができると、いいですね。
私も閉じこもる生活の中で、PCR検査の数に疑問を抱いて厚労省や東京都の統計に目を通すようになって、統計数字をどうみていかなければいけないか凄く勉強になりました。ピアノも弾く時間が増えたことで、だいぶ上達してきました(嘘?)。
素敵なサイトも見つけました。例えば、JAXAのyoutubeのココ では、国際宇宙ステーションの「きぼう」から4月28日にグァテマラの超小型衛星が放出される様子がライブ配信されましたが、このコロナウィルスの世界中に蔓延する中で他国を誹謗中傷したりする一部の動きとは正反対に、世界の国が手を携えて宇宙開発で協力してきた道のりを示してくれました。正直、挨拶が多いのでじっくりみると大変ですが、最初の部分の日本の「きぼう」の歩みや、宇宙飛行士の由井さんの宇宙飛行士への道のりの話。皆で力を合わせて「夢を叶える」というメッセージには、心が熱くなりました。英語の勉強にもなりますよ。
自然科学の映像では、高嶋清明さんのサイト に出会い、宇宙から今度は虫になって花の中に潜り込む気分を味わったり。中には虫好きの私でも「うぉ~」とのけぞってしまう動画もありますが、小さな生命の世界をスリリングに体験できて凄いです!!!
宇宙へ、そして身近な小さな命の世界へ飛び込める動画を、部屋の中で楽しんだ後には、外で草むらにしゃがみ込んでみたり、宙を仰いでみたり是非してほしいです。
さて、前置きはこのくらいにして、いつもの「今月の惑星」のご紹介をしましょう。
まずは、前回の3月末から4月にかけての月の巡りを振り返ってみます。正直言って、こんなにお月様に会えなかった巡りは珍しいです。特に夕方の三日月時と、満月を過ぎた後の未明の月が見られずに 寂しすぎました。
さて、皆さん 今はどんな月が何時頃上っているかご存じですか?実は今朝5月1日の5:38が上弦の月の半月でした。でも、5:38には日本ではなく月は地球の反対側にいたので、昨夜の12時過ぎ(0:54)に沈んだ月が半月に近かったと思います。国立天文台のココで、わかりますが、上にコピーした「今日のこよみ」で、今日はもう月が上って来ているのがわかりますね。東から青空の中をほぼ太陽に90度遅れ(この表現分かっ手頂けるかな???)でのぼっています。太陽がまぶしくても、90度離れていると結構眩しくなく見られるので、白いお月さま見つけてみませんか?
昨日の月はちょっと真ん中がへこんでますが、今日はちょっと膨らませて出て来ているはずです。これからしばらくは、昼、夕方、夜と楽しるお月様です。ちょっと探して楽しんで下さいね。
では、今月の惑星です。
水星:太陽に近くにいまはいて見られません。それが、下旬になると太陽から離れて見えやすくなります。5月22日には明るい金星が近づいてくるので、金星に「僕のそばにいるのが、水星君だよ」とその頃には 教えてもらえそうです。晴れた日に、できたら双眼鏡も用意して探してみましょう。5月24日には、これにさらに細い細い月が加わって、素敵な景色になりそうです。
金星:明るいですね。夕方の1番星を西空にみつけたら、それは金星です。近眼の私も眼鏡なくても見つけられます。ギラギラしている感じです(笑)惑星は不思議ですよ、こんなに長く正月あたりから空で輝いていた金星は、これから下旬にかけて みるみる高度を下げて行きます。1番星が、「あれっ?きのうより低い位置にいる」と思うと、さらにどんどん低くなって、太陽の近くで小さく光る水星に並んだと思ったら、その後はもう太陽を追いかけるように沈んでしまいます。6月には見られなくなるので、今の内に金星を見ておいてください。
惑星の不思議さ!国立天文台の「今日のほしぞら」を使うと、時間毎、日毎、7日毎の惑星の動きをヴァーチャル体験できます。昔の人たちが、どうして惑星が他の恒星と違うと気づいたか、サイトで追体験したら、次は実際に空をみて、自分の目で確かめてみましょう。
火星:夜中から未明にかけて東の空低くに見えますが、上の暦で分かるように日の出が4:49だと、未明は3時半~4時。とても大変です。トイレに偶然起きたら、見に行ってみましょうか?(笑)5月15日には月がそばに並ぶので、夜中に起きて見るのもよさそうですが・・・。
木星:夜中過ぎに上ってきて、未明の空では火星より南の空でよく見えるところにいてすぐ分かります。木星は大きいので明るいですよ。5月13日には、夜中ですが、月と木星と次に書く土星が、仲良く上ってきます。夜更かしして、1時とかに2時にみるのはどうでしょうか?
土星:木星と仲良い姿で並んでいて見つけやすいです。勿論、木星の方がだんぜん明るいので区別はすぐつきます。明るい木星を探して、そのそばの土星を教えてもらいましょう。ただし、見られる時間が夜中から未明4時頃?ということで、わざわざ見ようと思わないと普通の時間で生活していては見られません。
ということで、特に惑星に興味をもって夜中に起きないとすれば、気軽に楽しめる惑星は、夕方からの金星と水星となりそうです。また5月末まで外出自粛となったら、テレワークをしている方も子どもたちと一緒に夕方、人があまりいない西に開けた場所を探して、ゆっくり2つの惑星の位置の変化を楽しんでみてはどうでしょう。オフィスでは得られない、素敵な夕食前の日々の楽しみになるかも~。金星が、太陽を追うように早く沈むようになりながら、水星に接近。さらに水星より早く沈むようになります。5月24日も、金星、水星、月が近づいて、インスタグラム映えする景色になるはずです!
では、家にいても楽しめることをみつけて、外出自粛 がんばりましょう!