忙しさは増すばかりの日。なぜか爪を染めた。爪を染めるのは特別な日が多いのだが・・・。おまけにブリ大根を煮る。そんな暇はないのに と言いながら。新しい塾を作るお手伝いをしなくてはならない。もちろん自分自身の職場の確保でもある。2月末で現在の経営者が辞めるという。室長と二人で新しい塾を作り引き継いでゆく。一度経験していることと言えやはり立ち上げは難しい。まず、名前が決まらない。○○スクールがいい という意見。ヨコハマ を入れたい という意見。さて、ヨコハマ スクール。長い文字は入らない。ついに決まったのが、ヨコハマスクール i
。 I を小文字にした。I は「私」 そして「愛」。「i」と用いたにはちょっと思いがあった。そう、名前を付ける時にはそんな秘密の思い入れがある。以前の経営していた塾はトゥルースアカデミー。もと夫が真知子の真 でトゥルース(真実)としてくれた。次にオープンした個別の指導塾はソフィア。真知子の「知」だった。このごろ、その時の彼の思いを以前以上に感じることがある。いまも塾名を変更せずに使ってくれている。・・・・ある人の長男の名は「真也」だった。次女は「知子」。気のせいだ と思っている。
。 I を小文字にした。I は「私」 そして「愛」。「i」と用いたにはちょっと思いがあった。そう、名前を付ける時にはそんな秘密の思い入れがある。以前の経営していた塾はトゥルースアカデミー。もと夫が真知子の真 でトゥルース(真実)としてくれた。次にオープンした個別の指導塾はソフィア。真知子の「知」だった。このごろ、その時の彼の思いを以前以上に感じることがある。いまも塾名を変更せずに使ってくれている。・・・・ある人の長男の名は「真也」だった。次女は「知子」。気のせいだ と思っている。