幼馴染の長男くん、無事に6月から保育所に通い始めました!入所できました!すごい!
・・・もっとも「入所できる」ことを最優先にして自宅から最も近い保育所ではなく、車での送り迎えが必要な、でも「空きがありますよ!」と言ってくれた保育所を第一希望にしたんだそうです。やっぱりそういう妥協が必要なのかー。。。
でもって6月1日から慣らし保育所が始まった幼馴染の長男くん。なんと!初日2時間、お別れするときもお別れしてからもまったく泣かなかったんだそうです!すごーーーーーーーーーい!なんていい子!!
幼馴染の長男くんとはことごとく異なる道を歩んでいる我が家の長男。
慣らし保育も大泣き間違いなしなのです。保育士さんから「早く迎えに来てくださーい!」と言われかねない泣きっぷりを披露するんじゃないかと、保育所入所できるかどうか皆目見当がついていない今から不安でたまりません。
と、いうわけで。
託児サービス付きの区役所講座を受講してみることにしました。週1回2時間で全5回のコースです。
できるだけ色々なところにお出かけするようにしているものの、どこもお互いが目に届く範囲内にいるので2時間も違う場所にいることはほとんどないのです。そもそも夫や妹、母など家族以外に長男を預けるのは初めてなんじゃないかしら?でも、だからこそ、チャレンジしておきたい。講座内容自体も興味あるし!と勢いで申し込みました。
結果。
我が家の長男の様相はまあ予想通りでございました。
お預かりの部屋に入った瞬間から顔を歪められ、保育士さんに渡された時には泣き始め、5分後には保育士さんがやって来て
「お気に入りのお菓子とかお茶とか持ってこられてますか?」
と確認されました。・・・すみません。そういう気の利いたもの、何も持って来れてなくて。次回は必ず!必ずや持ってきます!!
1時間半後、大急ぎでお迎えに向かったところ、我が家の長男は絶賛大泣き中で、私の姿を確認した瞬間、泣き声はさらに大きくなり、私の腕の中に戻ってきたら、更に悲しくなったらしく、ますます泣き声が大きくなりました。私の顔を確認して、悲しさがますます募ったらしく、ひときわ大きな声で「うわーん!うわーん!うわわわわーん!!」としばらく怒りながら泣きじゃくられました。
慌ててぎゅぎゅぎゅっと抱きしめて「ごめんよー。」と謝り、ひたすらに「偉かったねー。よくがんばったねぇ。ありがとねー。」と褒め尽くしましたが、泣き声はしばらく収まらず。ベビーカーに座らせるだけで顔を歪め出し、私にぎゅぎゅぎゅっとしがみついていました。かわいいやつ・・・。
でも!
かわいいけれども!この状況はものすごーーーーーーーく困るっ!
まったくもって予想していた通りで驚きは皆無ですが、保育所入所後のことを考えると、おおいに困りすぎます。
まあ、そんなこんなで。
本日の長男は家に帰り着いてからもひらすらに甘えん坊仕様です。
お部屋のおもちゃで遊んでくれてはいますが、片手はいまだに私をしっかりと握りしめています。
・・・もっとも「入所できる」ことを最優先にして自宅から最も近い保育所ではなく、車での送り迎えが必要な、でも「空きがありますよ!」と言ってくれた保育所を第一希望にしたんだそうです。やっぱりそういう妥協が必要なのかー。。。
でもって6月1日から慣らし保育所が始まった幼馴染の長男くん。なんと!初日2時間、お別れするときもお別れしてからもまったく泣かなかったんだそうです!すごーーーーーーーーーい!なんていい子!!
幼馴染の長男くんとはことごとく異なる道を歩んでいる我が家の長男。
慣らし保育も大泣き間違いなしなのです。保育士さんから「早く迎えに来てくださーい!」と言われかねない泣きっぷりを披露するんじゃないかと、保育所入所できるかどうか皆目見当がついていない今から不安でたまりません。
と、いうわけで。
託児サービス付きの区役所講座を受講してみることにしました。週1回2時間で全5回のコースです。
できるだけ色々なところにお出かけするようにしているものの、どこもお互いが目に届く範囲内にいるので2時間も違う場所にいることはほとんどないのです。そもそも夫や妹、母など家族以外に長男を預けるのは初めてなんじゃないかしら?でも、だからこそ、チャレンジしておきたい。講座内容自体も興味あるし!と勢いで申し込みました。
結果。
我が家の長男の様相はまあ予想通りでございました。
お預かりの部屋に入った瞬間から顔を歪められ、保育士さんに渡された時には泣き始め、5分後には保育士さんがやって来て
「お気に入りのお菓子とかお茶とか持ってこられてますか?」
と確認されました。・・・すみません。そういう気の利いたもの、何も持って来れてなくて。次回は必ず!必ずや持ってきます!!
1時間半後、大急ぎでお迎えに向かったところ、我が家の長男は絶賛大泣き中で、私の姿を確認した瞬間、泣き声はさらに大きくなり、私の腕の中に戻ってきたら、更に悲しくなったらしく、ますます泣き声が大きくなりました。私の顔を確認して、悲しさがますます募ったらしく、ひときわ大きな声で「うわーん!うわーん!うわわわわーん!!」としばらく怒りながら泣きじゃくられました。
慌ててぎゅぎゅぎゅっと抱きしめて「ごめんよー。」と謝り、ひたすらに「偉かったねー。よくがんばったねぇ。ありがとねー。」と褒め尽くしましたが、泣き声はしばらく収まらず。ベビーカーに座らせるだけで顔を歪め出し、私にぎゅぎゅぎゅっとしがみついていました。かわいいやつ・・・。
でも!
かわいいけれども!この状況はものすごーーーーーーーく困るっ!
まったくもって予想していた通りで驚きは皆無ですが、保育所入所後のことを考えると、おおいに困りすぎます。
まあ、そんなこんなで。
本日の長男は家に帰り着いてからもひらすらに甘えん坊仕様です。
お部屋のおもちゃで遊んでくれてはいますが、片手はいまだに私をしっかりと握りしめています。