母校の文化祭で、無事に先輩方とも再会を果たし
束の間の同窓会気分を楽しみました。
久しぶりにお会いした先輩は
ものすごく久々だったにも関わらず
どこも変わっておらず・・・・
というのは嘘です。ごめんなさい。
先輩方おふたりは確実に年相応に貫禄を増しておられ、
部屋のドアを開けて二人の姿を発見した瞬間
のりぞうはあまりの恐ろしさに
「失礼いたしました。」
と礼をして、退室するところでした。
話し始めると、あの頃のままの先輩方なのに
やはり「殿方」というのは社会の荒波にもまれ
年相応に大人になっていくものなのね、と痛感。
あの頃のまま、と言えば
おふたりともあの頃のままの毒舌振りが健在でした。
のりぞうの化粧に大げさに驚くgitcho先輩。
いやいや、いつも先輩と会うときも
いちおう化粧してますってば!
ただ、化粧直しというのものをしないので
既にはげてますけど。
そんなgitcho先輩に
「化粧せな、外に出られん年頃なんだって。」
と、さらりと伝えるげんすい先輩。
・・・くそう。何も言い返せないやいっ。
そんな先輩方の毒舌を笑って聞く顧問の先生。
先生は先生で、整形美容外科医がいかに儲かるのか、
熱をこめて話しながら、のりぞうの顔を再確認して
おっしゃいました。
「よかったねー。
あなた、そこまで整形しようと思わんやろ?
そのくらいがちょうどいいとって。」
・・・ええ。「そのくらい」で本当によかった。
「そのくらい」って・・・・。
やはり母校は落ち着きます。
束の間の同窓会気分を楽しみました。
久しぶりにお会いした先輩は
ものすごく久々だったにも関わらず
どこも変わっておらず・・・・
というのは嘘です。ごめんなさい。
先輩方おふたりは確実に年相応に貫禄を増しておられ、
部屋のドアを開けて二人の姿を発見した瞬間
のりぞうはあまりの恐ろしさに
「失礼いたしました。」
と礼をして、退室するところでした。
話し始めると、あの頃のままの先輩方なのに
やはり「殿方」というのは社会の荒波にもまれ
年相応に大人になっていくものなのね、と痛感。
あの頃のまま、と言えば
おふたりともあの頃のままの毒舌振りが健在でした。
のりぞうの化粧に大げさに驚くgitcho先輩。
いやいや、いつも先輩と会うときも
いちおう化粧してますってば!
ただ、化粧直しというのものをしないので
既にはげてますけど。
そんなgitcho先輩に
「化粧せな、外に出られん年頃なんだって。」
と、さらりと伝えるげんすい先輩。
・・・くそう。何も言い返せないやいっ。
そんな先輩方の毒舌を笑って聞く顧問の先生。
先生は先生で、整形美容外科医がいかに儲かるのか、
熱をこめて話しながら、のりぞうの顔を再確認して
おっしゃいました。
「よかったねー。
あなた、そこまで整形しようと思わんやろ?
そのくらいがちょうどいいとって。」
・・・ええ。「そのくらい」で本当によかった。
「そのくらい」って・・・・。
やはり母校は落ち着きます。
あの頃は、ハァと和田アキ子の歌は歌わないんですか?(吉村が良く真似していた)
「辛かったら整形してもいいよ?
俺は応援しちゃるけん!」
と言われたので、
とりあえず殴っておいたよ。くっそー。笑
けど確かに、
化粧はしないと外に出なくなったね。笑
残念ながらその歌は歌ってませんね。
■げんすいさま
あぁ。本当にフォローらしいフォロー
ありがとうございます。
gitcho先輩が「け。」と思ってるのが
手に取るように分かります 笑。
■ぽこり
うん。化粧しないで出ると
その都度、誰かに会うんだよね。
でもって「あ。」ていう顔されるんだよね 涙。
強くたくましく生きていきましょ 笑。
もしあるのなら、それは、「外」の価値観が間違ってる。
顔に刻まれた人生がその人を輝かせるのだからね。
でも、だからといって、開き直った態度のすっぴんは
その心根が疑われてしまいます。
あたったでしょ? 笑
■虚仮さん
そうです。開き直ってはいけません。
でも面倒なので、すっぴんで歩いちゃいます。
ていうか、夕方には化粧もはげて
いつでもすっぴん状態です 笑。